ヤマハ発動機は、3月5日から3月8日までパシフィコ横浜と横浜ベイサイドマリーナで開催される「ジャパンインターナショナルボートショー2015」に出展すると発表した。
ヤマハ発動機は、8馬力の4ストローク船外機「F8F」とハイスラスト(高推進力)仕様の「FT8G」を開発し、2月18日から発売すると発表した。
政府は、「交通政策基本計画」を閣議決定した。
日本ボート・オブ・ザ・イヤー実行委員会は、「日本ボート・オブ・ザ・イヤー2014」の部門賞を発表した。
三菱みなとみらい技術館は、海洋分野の先進技術を紹介する「海洋ゾーン」を3月1日にリニューアルオープンすると発表した。
クボタは、米国排出ガス規制に対応した産業用3.8リットル水冷ガソリン・ガスエンジン「WG3800」を開発したと発表した。2月から順次量産を開始し、世界の大手建設機械・産業機械メーカーに供給する。
三菱重工業は、4月1日付で研究開発体制を再編すると発表した。単一の研究所組織である「総合研究所」を新設し、既存の研究所5か所を統合する。
三菱重工業が発表した2014年4-12月期(第3四半期)の連結決算は、経常利益が前年同期比47.9%増の1882億円と大幅増益となった。
1月30日から2月1日まで開催された「ジャパンフィッシングショー2015」で、ヤマハは人気のフィッシングボート『SR-X』のコンセプトモデル『SR-XX』を出品し、注目を集めていた。
日本外航客船協会は、会員のクルーズ会社が運航する日本籍クルーズ客船3隻の、2014年(1-12月)の国内港湾への寄港回数調査結果をまとめた。