船舶 企業動向ニュース記事一覧(11 ページ目)

横移動・旋回も手を離さずに、パドル制御「DRiVE X」を新採用 ヤマハの新スポーツボート 画像
船舶

横移動・旋回も手を離さずに、パドル制御「DRiVE X」を新採用 ヤマハの新スポーツボート

ヤマハ発動機は、2024年4月よりスポーツボートの新モデル4種を順次発売すると発表した。

15年ぶりの新エンジン搭載、ヤマハの水上バイク「ウェーブランナー」2024年モデル発表 画像
船舶

15年ぶりの新エンジン搭載、ヤマハの水上バイク「ウェーブランナー」2024年モデル発表

ヤマハ発動機は16日、水上オートバイ「ウェーブランナー(WaveRunner)」の2024年モデルを2024年2月より順次発売すると発表した。新モデルは、計7モデルをラインアップ。

「船の科学館」老朽化で解体へ、建設から50年 “宗谷”展示は継続 画像
船舶

「船の科学館」老朽化で解体へ、建設から50年 “宗谷”展示は継続

東京・台場の「船の科学館」が、建設から50年経過した本館の老朽化に伴い、一部展示の終了と解体工事に着手することを発表した。これにより、「別館展示場」及び「屋外展示資料」は2024年1月28日をもって展示公開を終了する。

「マリンもマルチパスウエイで」ヤマハ発動機、カーボンニュートラル達成へ「水素エンジン」投入へ 画像
自動車 ビジネス

「マリンもマルチパスウエイで」ヤマハ発動機、カーボンニュートラル達成へ「水素エンジン」投入へ

ヤマハ発動機は12月7日に都内で開いたマリン技術説明会で、マリン事業のカーボンニュートラルは二輪と同様にマルチパスウエイで対応する方針を示した。そのひとつとなる水素エンジン船外機を2024年2月に米国マイアミボートショーで公開することも明らかにした。

ベントレーの究極のラグジュアリー、全長20mのクルーザーに表現…特注内装をデザイン 画像
船舶

ベントレーの究極のラグジュアリー、全長20mのクルーザーに表現…特注内装をデザイン

ベントレー(Bentley)は11月9日、全長20mの新型セーリングクルーザー、コンテストヨット社の「コンテスト67CS」向けに特注インテリアを製作した、と発表した。

災害対策に新たなビークル、水陸両用車『ARGO』の新型を公開…危機管理産業展2023 画像
自動車 ニューモデル

災害対策に新たなビークル、水陸両用車『ARGO』の新型を公開…危機管理産業展2023

サポートマーケティングサービスは、さまざまな災害現場や自治体で活躍してきた実績のある、8輪水陸両用車『ARGO』(アーゴ)を、10月11~13日に東京臨海都心の東京ビックサイトで開催された「危機管理産業展 / RISCON TOKYO 2023」に展示した。

ポルシェが海でも電動化、スポーツボート共同開発…『マカン』次期型EVの技術搭載 画像
船舶

ポルシェが海でも電動化、スポーツボート共同開発…『マカン』次期型EVの技術搭載

ポルシェは10月9日、フラウシャー社と共同開発した電動スポーツボート『フラウシャー×ポルシェ850ファントムエア』を欧州で発表した。25隻限定の「ファーストエディション」の受注を開始し、ベース価格は56万1700ユーロ(約8865万円)だ。

小型船舶もカーボンニュートラルへ、ホンダが電動推進機プロトタイプの実証実験を松江市で開始 画像
船舶

小型船舶もカーボンニュートラルへ、ホンダが電動推進機プロトタイプの実証実験を松江市で開始

ホンダは、小型船舶用の4kW電動推進機プロトタイプを用いた実証実験を、8月より島根県松江市にて開始する。

ヤンマー、小型船舶向け水素エンジン開発へ 画像
プレミアム

ヤンマー、小型船舶向け水素エンジン開発へ

ヤンマーパワーテクノロジー(YPT)は6月30日、燃焼時にCO2を排出しない水素を燃料とした内航船舶用の「水素専焼4ストローク高速発電エンジン」の開発を開始すると発表した。

カワサキがジェットスキー『ULTRA 160LX』を発売、多彩な先進装備を搭載 画像
船舶

カワサキがジェットスキー『ULTRA 160LX』を発売、多彩な先進装備を搭載

カワサキモータースジャパンは、「JET SKI」シリーズに新たなツーリングランナバウト『ULTRA 160LX』を追加し、2023年モデルとして7月1日より発売する。価格は273万9000円。

    先頭 << 前 < 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 …20 …30 ・・・> 次 >> 末尾
Page 11 of 201