船舶 企業動向ニュース記事一覧(6 ページ目)

アルピーヌとヨットの名門「ベネトウ」が提携、3月に最初のプロジェクト発表へ 画像
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アルピーヌとヨットの名門「ベネトウ」が提携、3月に最初のプロジェクト発表へ

アルピーヌは、フランスの名門ヨットビルダーのベネトウとの間で、長期的なパートナーシップを締結したと発表した。このパートナーシップでは、両社の専門知識とビジョンを融合させる。

ホンダ、300馬力の新型V8エンジン発表、大型船外機『BF300』世界初公開 画像
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ホンダ、300馬力の新型V8エンジン発表、大型船外機『BF300』世界初公開

ホンダは、ドイツのデュッセルドルフで開催中の「boot Düsseldorf 2025」において、V型8気筒エンジンの新型大型船外機『BF300』を世界初公開した。

ヤマハ発動機「ウェーブランナー」2025年モデルを発表、「オーディオのヤマハ」と開発した専用音響も装備 画像
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ヤマハ発動機「ウェーブランナー」2025年モデルを発表、「オーディオのヤマハ」と開発した専用音響も装備

ヤマハ発動機は、水上オートバイ「ウェーブランナー(WaveRunner)」の2025年モデルを発表した。2月より順次発売する。

ポルシェ、約9000万円の電動スポーツボート発表、「マカンEV」のモーター搭載 画像
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ポルシェ、約9000万円の電動スポーツボート発表、「マカンEV」のモーター搭載

ポルシェはオーストリアのフラウシャー造船所と協力し、電動スポーツボート「フラウシャー x ポルシェ 850 ファントム」を発表した。

ホンダのマリン事業今後の展望は…有料会員記事ランキング 画像
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ホンダのマリン事業今後の展望は…有料会員記事ランキング

11月28日~12月04日の有料会員記事のアクセス数を元に、独自ポイントで集計したランキングです。今週はホンダ、マリン事業60周年と今後の展望に関する記事に注目が集まりました。

川崎汽船、7000台積み自動車専用船が完成…LNG燃料で硫黄酸化物の排出ゼロに 画像
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川崎汽船、7000台積み自動車専用船が完成…LNG燃料で硫黄酸化物の排出ゼロに

川崎汽船は11月28日、液化天然ガス(LNG)を主燃料とする7000台積み自動車専用船「PONTUS HIGHWAY」が完成したと発表した。

「水上を走るもの、水を汚すべからず」ホンダのマリン事業が60周年、環境対策と電動化の展望 画像
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「水上を走るもの、水を汚すべからず」ホンダのマリン事業が60周年、環境対策と電動化の展望

ホンダは11月27日、1964年に初の船外機を発売してから今年で60周年を迎えたと発表した。

ヤマハ発動機、国内初の水上オートバイ航行支援アプリ開発…条例や規制を分かりやすく地図上に 画像
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ヤマハ発動機、国内初の水上オートバイ航行支援アプリ開発…条例や規制を分かりやすく地図上に

ヤマハ発動機は11月11日、水上オートバイ(PWC)ユーザーの利便性向上と安全航行支援を目的に、日清紡ホールディングスと協業し、航行支援アプリ「JM-Safety」にPWC専用モードを追加したと発表した。

最上級クラスの洋上レジャーを、ヤマハが新世代サロンクルーザー「PRESTIGE F4.9」発売 画像
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最上級クラスの洋上レジャーを、ヤマハが新世代サロンクルーザー「PRESTIGE F4.9」発売

ヤマハ発動機は10月18日、フランスのベネトゥグループが展開する「PRESTIGE(プレステージ)」ブランドの新型モーターヨット「PRESTIGE F4.9」を、10月中に日本で発売すると発表した。

自動車運搬船のEV火災対策で認定、「POSITIVE CHALLENGER」号、AIカメラで煙や熱を検知 画像
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自動車運搬船のEV火災対策で認定、「POSITIVE CHALLENGER」号、AIカメラで煙や熱を検知

日本海事協会(ClassNK)は、自動車運搬船「POSITIVE CHALLENGER」に対し、電気自動車海上輸送のための追加の火災安全対策が講じられた船舶であることを示す船級符号の付記(ノーテーション)「AFVC (FD) (EV)」を付与した、と発表した。

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