JR西日本は4月15日、広島支社の旧支社屋を一部を残して撤去すると発表した。
新潟県のえちごトキめき鉄道は4月15日、JR西日本から購入したクハ455-701を含む413系電車4両が納車されたことを明らかにした。
京王電鉄(京王)は4月14日、『京王ライナー』でおなじみの5000系にリクライニング可能なデュアルシートを導入すると発表した。
JR北海道は4月14日、斜面崩壊の影響で運行を見合わせている函館本線小沢(こざわ)~銀山(ぎんざん)間について、新たな再開見通しを明らかにした。
JR北海道は4月14日、札沼線(学園都市線)あいの里公園~石狩太美間に新設する駅の名称を「ロイズタウン」に決定したと発表した。
JR北海道は4月13日、在来線特急に同社で初めて「チケットレス特急券」を導入すると発表した。
JR北海道は4月12日、キハ261系5000番台の「ラベンダー編成」を4月24日に旭川駅(北海道旭川市)と富良野駅(北海道富良野駅)で一般公開すると発表した。
鳥取県八頭(やず)町の若桜鉄道運行協議会は4月5日、郡家(こおげ)駅(八頭町)と若桜(わかさ)駅(若桜町)を結ぶ若桜鉄道で運行されている、スズキ製大型バイク『隼(ハヤブサ)』にちなんだラッピング列車のデザインをリニューアルすると発表した。
JR北海道は4月8日、宗谷本線東風連駅(北海道名寄市)を2022年春に移設の上、「名寄高校」に改称する予定であると発表した。
JR北海道は4月6日、斜面崩壊のため運行を見合わせている函館本線小沢(こざわ)~銀山(ぎんざん)間の現況と、4月8日以降の代行輸送計画を明らかにした。
静岡県富士市の吉原駅と岳南江尾駅を結ぶ岳南電車は5月8日、同社初の夜行列車を運行する。
JR東日本は4月6日、青森・岩手・秋田県内の各線へ2023年春以降にSuicaを導入すると発表した。
JR西日本は4月1日、EB装置が機能しない状態で新快速列車が走行していた可能性があったことを明らかにした。
JR北海道は4月1日、法面崩壊が発生した函館本線銀山~小沢間について、復旧までに少なくとも2週間を要する見込みであることを明らかにした。
JR貨物は、3月31日に発表した2021年度の事業計画で、EF510形交直両用電気機関車を九州地区へ投入することを明らかにした。