倶利伽羅駅(くりから、石川県津幡町)と市振駅(いちぶり、新潟県糸魚川市)を結ぶ、あいの風とやま鉄道は2月17日、富山~東富山間に新設する駅の名称を「新富山口」(しんとやまぐち)に決定したと発表した。
JR東日本は2月17日、福島県沖地震の影響で那須塩原~一ノ関間で運行見合せが続いている東北新幹線の代替として、羽越本線で臨時列車の運行を開始した。
国土交通省は2月16日、2月13日に発生した福島県沖の地震による東北新幹線の不通に伴って高速バスや航空機による代替輸送の実施状況を発表した。
小田急電鉄と川崎市は2月15日、小田急バス、川崎交通産、神奈中タクシーと連携して小田急線・新百合ヶ丘駅周辺でオンデマンド交通「しんゆりシャトル」を実証運行すると発表した。
JR東日本は2月16日、「メモリアル185」記念入場券を発売すると発表した。
JR東日本は2月16日、常磐緩行線(綾瀬~取手)に同社初の自動列車運転装置(Automatic Train Operation=ATO)による自動運転を、3月13日のダイヤ改正から営業列車で順次開始すると発表した。
JR東日本は2月16日、福島県沖地震で甚大な被害を受けた東北新幹線の代替輸送計画を発表した。
JR東日本は2月15日、奥羽本線青森駅(青森県青森市)の新駅舎を3月27日に供用開始すると発表した。
JR東日本は2月14日、福島県沖地震による東北新幹線の被害状況を明らかにした。
13日夜に発生した地震によって、NEXCO東日本の常磐自動車道が、福島県内の相馬IC~新地IC間で法面(掘割区間の斜面)が崩壊、さらに路面に亀裂が発生するなどして、14日13時00分現在、相馬IC~亘理IC間で通行止めになっている。