JR東日本水戸支社はこのほど、乗務員用のタブレット端末としてアップル社「iPad mini」の導入を開始した。
南海電気鉄道は、トミーテックの鉄道車両ディスプレイモデル「鉄道コレクション(鉄コレ)」の7000系を、8月から難波駅サービスセンターで発売する。
名古屋鉄道(名鉄)は7月18日、夏祭りや花火大会など沿線のイベントに合わせ、臨時列車の運転や定期列車の運転区間拡大などを実施すると発表した。
デリーの南に位置するハリヤナ州のマネサールやラジャスタン州のニムラナは工業団地として近年発展を遂げているエリアであり、マルチスズキをはじめとする日系企業も多く工場を構えているエリア。
JR北海道は7月19日、札幌~芦別間の臨時快速「ヘルシーウォーキング号」の運転を中止すると発表した。7月6日に発生した特急「北斗14号」出火事故の影響としている。
岐阜・三重県の養老線を運営している養老鉄道は、7月25日から開業100周年記念切符シリーズの一環として「車輪きっぷ」を発売する。
京都市の叡山電鉄(叡電)は7月18日、「まんがタイムきららコラボヘッドマーク車両」を7月21日から運転すると発表した。
JR九州と北九州高速鉄道(福岡県北九州市)は7月19日、JR九州の交通系IC乗車券「SUGOCA(スゴカ)」を小倉線(北九州モノレール)に導入することで合意した。2015年秋のサービス開始を目指す。
ヤマト運輸は7月17日、同社が宅配便輸送などで使用している鉄道コンテナに新デザインを導入すると発表した。7月18日以降、関東~北海道間や関東~九州間などで使用する。
JR九州は、豊肥本線宮地~豊後竹田間の運転再開(8月4日)に合わせ、記念イベントを沿線各地で実施する。