15日の日経平均株価は前日比16円93銭安の3万3485円49銭と5日ぶりに小反落。米国市場でハイテク株が堅調だった流れを好感し、半導体や電子部品関連株を中心に買いが先行した。
光岡自動車は6月15日、霊柩車や搬送車の製造販売を行う特装グループにて、2023年1-5月期の受注台数が100台を突破したと発表した。
プラゴは、最大出力6kWで、充電出力を遠隔制御できる電気自動車(EV)用充電器「プラゴ ボックス」の提供を開始した。
国土交通省は、トラック運送事業者と荷主が連携して物流の効率化に取り組み、トラック輸送での省エネ化を推進するため、車両動態管理システムや予約受付システム導入を支援する。
トヨタ自動車がバッテリーEVの革新技術と並び、心血を注ぐのが「水素」を核としたクルマづくり、および水素社会の実現に向けた取り組みだ。水素ファクトリー プレジデントの山形光正氏は、「水素を一気に加速させる」と語る。
リョービが人とくるまのテクノロジー展2023へ出展したのは、環境負荷を低減するアルミダイカストを使った軽量化技術である。
日経平均株価は前日比483円77銭高の3万3502円42銭と4日続伸し、バブル後最高値を連日で更新。米国市場の上昇を受け、幅広い銘柄が物色された。
東京海上日動とプレミア・エイドは「自動運転向け遠隔監視・インシデント対応サービス」の提供を、さらに東京海上ディーアールを加えた3社は、「自動運転導入・運行支援パッケージ“Hawk SafEye(ホークセーフアイ)”」の提供を、それぞれ開始する。
横浜ゴム(本社:神奈川県平塚市、代表取締役社長:山石昌孝)は、2023年7月1日付の役員人事について下記の通り発表しました。
豊田自動織機(本社:大阪府池田市、社長:大西 朗)は、2023年6月9日付の代表取締役および役員の異動について下記の通り発表しました。