ティアフォーは6月21日、自動運転に対応した電気自動車(EV)の生産を加速させる新たなソリューション「ファンファーレ」の提供を開始した。
住友理工(本社:名古屋市中村区、代表取締役執行役員社長:清水 和志)は、2023年6月15日付の人事異動について下記の通り発表しました。
九州電力は、輸入車販売大手のヤナセと協力して、電気自動車(EV)を、マンションなどの集合住宅に住む顧客に提案、情報発信に取り組むことを目的に業務提携を締結した。
日経平均株価は前日比186円23銭高の3万3575円14銭と続伸。米国市場の下落を受け安く始まったが、海外市場と比較した割安感から先高期待が強く、売り一巡後は切り返した。
ステランティス(Stellantis)は6月20日、フォックスコン・テクノロジー・グループ(鴻海科技集団)との間で、自動車向け半導体の設計・生産を行う合弁会社「シリコンオート」を設立すると発表した。
【EV海外OEM・部品メーカーセミナー】第7回フォルヴィアフォルシアの水素戦略では、フォルシア・ジャパンの浜田氏が燃料電池、特に車載水素タンクのビジネスの取り組みや展望について講演する。
国土交通省は、「ラストワンマイル・モビリティ/自動車DX・GXに関する検討会」を6月23日に開催し。ホンダからヒアリングを実施する。
モーションは、みずほリースと電気自動車(EV)などの電動モビリティ導入コンサルティングや、EV充電スケジュールの作成・充電管理を柱としたEV関連サービスの構築に関して協業することで基本合意した。
日経平均株価は前日比18円49銭高の3万3388円91銭と小反発。前日の欧州市場で主要株価指数がそろって下落した流れを受け、リスク回避の動きが目立った。中国の景気後退懸念も重しとなったが、先高期待から押し目買いが入り、引け間際にプラス圏に浮上した。
出光興産は、全固体電池の普及・拡大に向けて、固体電解質の小型実証設備第1プラントの生産能力を2024年度内に増強する。加えて7月から小型実証設備第2プラントも稼働、全固体電池の開発を進める自動車メーカーなどに固体電解質を供給する。