モーションは、みずほリースと電気自動車(EV)などの電動モビリティ導入コンサルティングや、EV充電スケジュールの作成・充電管理を柱としたEV関連サービスの構築に関して協業することで基本合意した。
日経平均株価は前日比18円49銭高の3万3388円91銭と小反発。前日の欧州市場で主要株価指数がそろって下落した流れを受け、リスク回避の動きが目立った。中国の景気後退懸念も重しとなったが、先高期待から押し目買いが入り、引け間際にプラス圏に浮上した。
出光興産は、全固体電池の普及・拡大に向けて、固体電解質の小型実証設備第1プラントの生産能力を2024年度内に増強する。加えて7月から小型実証設備第2プラントも稼働、全固体電池の開発を進める自動車メーカーなどに固体電解質を供給する。
株式会社イードは、無料のオンラインセミナー「改定:水素基本戦略~モビリティ水素官民協議会の中間とりまとめ~」を2023年7月27日(木)に開催します。
スズキとSkyDriveは6月20日、「空飛ぶクルマ」製造に向けて基本合意、スズキグループの工場を活用し、2024年春稼働開始を目指すと発表した。
国土交通省は、カーボンニュートラルに対応するエネルギーとして注目される水素の国際的なサプライチェーン商用化に向けて、日豪海事当局間で、新たな貨物タンク断熱システムを含む液化水素の運送要件について合意した。
住友電気工業(本社:大阪市中央区、社長:井上 治)は、2023年6月28日付の人事異動について下記の通り発表しました。
日本郵政グループとヤマトグループは6月19日、物流サービスでの協業に関する基本合意書を締結。相互のネットワークやリソースを共同で活用した新サービスを開始すると発表した。
ジゴワッツは6月19日、同社が開発・販売するEV用普通充電器が、東京ガスの法人・自治体向けEV導入支援サービス「チャージプランナー」に採用されたと発表した。
日経平均株価は前週末比335円66銭安の3万3370円42銭と反落。米国市場の下落が利益確定売りで上値が重い展開。外国為替市場での円高ドル安が海外投資家の買いを誘う場面もあったが、後場入り後先物主導で下げ足に弾みがついた。