・今週押さえるべきトピックスBEST5
・注目の記事
・「ジャパンモビリティショー2023」に向けて
・今週のCASE/MaaSプレイヤー「日野自動車」
・6月、7月のオンラインセミナー、見逃し配信、EVリスキリング講座、調査レポート
村田製作所(本社:京都府長岡京市、代表取締役社長:中島 規巨)は、2023年6月1日付・6月5日付の人事異動について下記の通り発表しました。
ENEOSと東海旅客鉄道(JR東海)は、JR豊橋駅(愛知県豊橋市)の駅前駐車場を拠点に、複数の法人が電気自動車(EV)をシェアする実証事業を7月1日から開始する。
住友電工は、「人とくるまのテクノロジー展 2023 YOKOHAMA」に、住友理工、住友電装の3社共同で出展。自動車が幅広く“つながる”ための取り組みとして、電力・情報ネットワーク技術、部品ユニット、素材などを紹介した。
トヨタ(Toyota)の北米部門は6月8日、EVなどの電動化車両向けのバッテリーを評価するための新たな研究所を、米国ミシガン州ヨークタウンシップの北米研究開発本部内に建設すると発表した。
大手自動車部品メーカー豊田合成は「人とくるまのテクノロジー展2023 YOKOHAMA」に出展し、大型車載水素タンクやミリ波を透過する「BEV対応フロントパネル」を初展示した。
日経平均株価は前日比623円90銭高の3万2265円17銭と3日ぶりに急反発。米国株高を好感し、幅広い銘柄が物色された。先高感と高値警戒感が混在する中、信用取引の売りの買い戻しも入っているもよう。
日産自動車は6月9日、次世代LiDAR(ライダー)を活用した運転支援技術を搭載した試作車が、交差点で緊急回避操作を自動的に行うデモンストレーションを公開した。
オランダを拠点に地図・位置情報サービスをグローバルで展開するTomTom(トムトム)は5月23日、デジタル地図やリアルタイムマップなどの妻子遠端テクノロジーを紹介するテクノロジーブリーフィングを都内で開催した。
GM(General Motors)は6月8日、テスラと提携を結び、2025年から北米充電規格(NACS)コネクターを、GMのEVに標準装備すると発表した。