アイシンは「人とくるまのテクノロジー展 2024 YOKOHAMA」にて、「Xin1」を謳うeアクスルを展示していた。これはブルーネクサスによる第2世代のeアクスルの後継となる第3世代の製品に相当する。開発中なので、詳細スペックは公開されていないが、モーター出力は80kWクラスを想定。
日産車体株式会社(本社:神奈川県平塚市堤町、社長:吉村 東彦)は、2024年6月26 日開催予定の定時株主総会日付の人事異動について、下記の通り発表しました。
「人とくるまのテクノロジー展 2024 YOKOHAMA」にHKSがブースを出展。注目の通信型の新型サスペンションを出展した。さらにはEVトラック用の交換式バッテリーパックの進化形も展示するなど盛りだくさんな内容となった。
住友理工(本社:名古屋市中村区、代表取締役執行役員社長:清水 和志)は、2024年6月20日開催予定第136期定時株主総会および取締役会日付の役員異動について下記の通り発表しました。
フォルクスワーゲングループ傘下の自動車向けソフトウェア会社「CARIAD」は、複数の車両から得られるスワームデータを活用することで、EVの充電体験の向上を可能にした、と発表した。
ビンファストは、小型電動SUV『VF 3』の予約が66時間で2万7649台に達し、ベトナム自動車販売の新記録を樹立した、と発表した。この記録は、ベトナムでの新たな「国民車」としての可能性を示しているという。
4月21日、宮城県のスポーツランドSUGOで「ENEOS スーパー耐久シリーズ2024 Empowered by BRIDGESTONE」の第1戦が開催された。この連載の読者にとってはいわゆる水素カローラなどのカーボンニュートラルチャレンジ記事でお馴染みの「S耐」である。
ダイムラー・トラックは5月21日、メルセデスベンツのトラックの電動モビリティへの移行を支援するため、EVトラックのユーザーに独自の充電インフラの販売を開始すると発表した。
中国の神龍汽車(東風プジョー・シトロエン)は5月19日、京東汽車との間で戦略提携を締結した、と発表した。
22日の日経平均株価は前日比329円83銭安の3万8617円10銭と続落。半導体関連株、業績見通しがさえない商社株への売りが先行。国内長期金利の上昇も重荷となり、相場は下げ幅を拡大した。