三菱自動車工業(本社:東京都港区、取締役 代表執行役社長 兼 最高経営責任者:加藤 隆雄)は、2023年12月1日付の人事異動について下記の通り発表しました。
極東開発工業は12月8日、電動式ごみ収集車「新eパッカー」を三菱ふそう『eキャンター』新型に架装した市販車国内第1号車を納車したと発表した。
コンチネンタル(Continental)は12月4日、主力の自動車部門を再編し、ユーザーエクスペリエンス事業を独立させると発表した。
CASEへの対応、カーボンニュートラルの実現に向けた取り組みなど、自動車業界各社は大きな局面を迎えている。そのような中で、サプライヤーはどう強みを生かし、変化に適応しながら歩みを進めるのか。本特集では現状の捉え方や注力する分野、課題とその解決方法、今後の展望などをインタビューや考察記事で伝える。
フォルクスワーゲン(Volkswagen)は12月6日、欧州向けの新世代EV「ID.」モデルに、車両と自宅の間で可能な双方向充電を採用すると発表した。
ブランド初の電動ピックアップトラック『サイバートラック』から、48Vの電気システムの採用を開始したテスラ。同社が48Vシステムの採用を、他社に呼びかけていることが分かった。
8日の日経平均株価は前日比550円45銭安の3万3307円86銭と続落。円高が重しとなり、輸出関連株が売りに押される展開となった。
トヨタ自動車は、12月7日(現地時間)、米国Cirba社と使用済み車載用電池のリサイクルでの協業を発表した。
テラモーターズは12月7日、肥後銀行(本社:熊本県熊本市)とEV充電インフラ「テラチャージ」の整備を拡充させることに合意し、本格的に協業を開始したと発表した。
11月中旬、横浜のコンチネンタル・ジャパン本社にて、来日したジル・マビーレCTOによるメディア向けラウンドテーブルが行われた。