ヒョンデ(Hyundai Motor)は11月21日、小型EV『アイオニック5』ベースのロボタクシーの生産を、シンガポールの新工場で開始した、と発表した。2024年、米国で運行を開始する予定だ。
◆水戸、ひたちなか、大洗を網羅する「茨城MaaS」
◆茨城交通のAIオンデマンドバス「MyRideのるる」
◆着々とメニューを増やす「つちうらMaaS」
◆BRTは県南エリアでも
22日の日経平均株価は前日比97円69銭高の3万3451円83銭と反発。米国株安を受け半導体関連株に売りが先行したが、値ごろ感からの買いが入りプラス圏に浮上した。
日本自動車工業会は11月22日の理事会で豊田章男会長の後任として、現副会長の片山正則(いすゞ自動車会長)の就任を決めた。片山副会長を除く6名の副会長は留任し、2024年1月から片山新会長のもと新体制がスタートする。
広州モーターショー(第21回 広州国際自動車展)が11月17日に開幕した。年内最後の中国大型モーターショーとして、初披露の新型車だけでなく、次年に向けた市販化が間近な車種の発表が多いのが特徴だ。
日本発のグローバルEVベンチャー、テラモーターズの子会社、テラモーターズ・チャージング・ソリューション・プライベート・リミテッド(テラチャージ・インド)は、インド全土で急速に進行するEV化に対応するため、充電サービスの拡充をめざしている。
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ホンダは11月20日、ジーエス・ユアサ コーポレーションが第三者割当を通じて発行する新株式の引き受けを決定した。
トヨタ自動車と広汽集団の中国合弁、広汽トヨタは広州モーターショー2023において、新電動車ブランド「鉑智」(Bozhi、ボーチ)を立ち上げると発表した。
ヒョンデ(Hyundai Motor)はロサンゼルスモーターショー2023において、アマゾン(Amazon)との戦略的パートナーシップを発表した。アマゾンのオンライン販売で、2024年からヒョンデ車が購入できるようになる。