ヒョンデ(Hyundai Motor)と傘下のキアは、水素燃料電池システム用の高分子電解質膜(PEM)の共同開発契約を、W. L. Gore & Associates(以下、ゴア)と締結した、と発表した。
オートモーティブワールド2024初日の1月24日、ボルグワーナーはラウンドテーブルを開催し、中期的な経営指針と、ブースにおける製品展示と併せて技術ポートフォリオを明らかにした。
HWエレクトロは1月26日、特装車の国内トップメーカー新明和工業と協業し、多用途商用EV「ELEMO(エレモ)」の新ラインアップ『エレモ ダンプ』の販売を開始した。
26日の日経平均株価は前日比485円40銭安の3万5751円07銭と反落。米国の金融政策の行方を見極めたいとのムードが強く、週末要因も加わり、利益確定売りが優勢な展開となった。
レクサス(Lexus)は、2023年の欧州新車販売の結果を発表した。総販売台数は、7万3637台。前年比は46%増と、2年ぶりに前年実績を上回った。
ホンダ(Honda)とゼネラルモーターズ(GM)の合弁会社、Fuel Cell System Manufacturing(以下、FCSM)は1月25日、ホンダとGMが共同開発した燃料電池システムの生産を開始した、と発表した。
本田技研工業株式会社(本社:東京都港区、取締役代表執行役社長:三部 敏宏)は、2024年4月1日付の人事異動、6月開催予定の定時株主総会日付の新任取締役候補者・取締役退任予定者について下記の通り発表しました。
GM(ゼネラルモーターズ)は、GMの「ハイドロテック」パワーキューブを搭載したゼロ排出の商用車開発に向けて、オートカーインダストリーズ社(オートカー)と共同開発契約を締結した、と発表した。
『I-Cargo』はベクトリクスが製造販売するバッテリー交換型の3輪カーゴスクーターだ。2024年5月発売に向けてオートモーティブワールド2024の会場にデモ車両が持ち込まれていた。
車載用ミラーなどを手掛けるGentex(ジェンテックス)はCES 2024に出展し、赤外線イメージング技術を取り入れたセンシングや自動防眩機構を採用した電子サンバイザーなど、数々の最新技術を披露した。