米国に本拠を置くトリンセオ(Trinseo)は、6月18日にドイツ・シュトゥットガルトで開幕する「The Battery Show Europe」において、EVバッテリーソリューションの新ラインアップを発表する。同社が6月12日に発表した。
デンソーは、本社内にバッテリー電気自動車(BEV)を活用したエネルギーマネジメントシステムを導入し、クルマ移動とオフィスをカーボンニュートラル化する実証を6月より開始した。
ポルシェは6月14日、ドイツ・インゴルシュタットに新たな急速充電ラウンジを開設した、と発表した。これにより、ポルシェの欧州充電ネットワークがさらに拡大した形となる。
ステランティスは6月13日、傘下の14のブランドの顧客向けに、新しいコネクトサービスとソフトウェアプラットフォームを導入すると発表した。
「ティアフォー」と「スズキ」は、地域モビリティを支える自動運転技術の研究開発および社会実装を進めることを目的として、資本業務提携を行うことに合意した。両社はこの提携を通じて、自動運転移動サービスの創出を目指す。
デンソー(本社:愛知県刈谷市、社長:林 新之助)は、2024年6月1日付の人事異動について下記の通り発表しました。
マレーシアの国民車メーカーのプロトン(Proton)は6月13日、新たにEVブランド「e.MAS」を立ち上げると発表した。
来たる6月26日、オンラインセミナー「【池田直渡の着眼大局セミナー】第4回 ティアフォーにおける自動運転事業と開発の現場」が開催される。
ステランティスは6月13日、投資家向けイベント「2024 Investor Day」を開催し、自動車業界の変革に対応するために、主要な9戦略を発表した。
輸入車の所有はステータスとして扱われることがあり、憧れの対象ともなるが、実際に所有する際には金銭面が気になるところだ。輸入車に特化した買取サービス「外車王」を運営するカレント自動車は、輸入車オーナーの年収に関するアンケートを実施した。