◆北米向けはロングホイールベースのみになる予定
◆バッテリーはサンドイッチ構造のフロア下に搭載
◆欧州仕様車の航続は最大423km
◆赤いアクセントを配したフロントグリル
◆2.4リットル水平対向4気筒ガソリンターボエンジン
◆「STARLINK」の11.6インチマルチメディアプラスシステム
乗用車においてはEPB(電動パーキングブレーキ)はほぼ必須装備となり、軽自動車にも採用が進んでいる。大型トラックもADAS機能やヒルアシスト機能などの採用が進みEPBを搭載するモデルが増えている。
いすゞ自動車が運営する情報基盤「GATEX」と、アイ・グリッド・ソリューションズのエネルギーマネジメントプラットフォーム「R.E.A.L. New Energy Platform」が連携する。これにより、充電マネジメントの効率化やデマンド対策を兼ねた運行計画策定に役立てる。
メルセデスベンツの3列シートSUV『GLB』のフルエレクトリックバージョンとして2021年にデビューした『EQB』が、早くも初の大幅改良を迎える。ベースであるGLBの改良と同時に、そのアップデートが適用されることになる。
今夏練馬区のとしまえん跡地に開業が予定されているエンターテインメント施設のワーナー ブラザース スタジオツアー東京。それに先立ち、西武鉄道は「ハリー・ポッター」のフルラッピング列車『スタジオツアー東京 エクスプレス』の運行を5月より開始する。
『プロサングエ』。イタリア語でサラブレッドの意をもつその車名に込められたのは、情熱的なスポーティネスと絶対的なパフォーマンスの融合だ。ゆえにフェラーリはこのクルマをSUVという括りにはあてはめていない。
ボルボ・カー・ジャパンは、電動クロスオーバー『C40リチャージ』および電動コンパクトSUV『XC40リチャージ』をリア駆動に変更し、公式オンラインストアにて、3月8日より予約受注の受付を開始する。納車は今夏を予定している。
スズキ(Suzuki)は3月2日、コンパクトSUVの『ジムニー』(日本名:『ジムニー・シエラ』に相当)に「ヘリテイジ・エディション」を設定し、オーストラリアで300台限定販売すると発表した。
◆新しいEVアーキテクチャがベース
◆次期型にはEVと内燃エンジン搭載車の両方を設定
◆将来はMINIのEVを合計3車種に拡大