ドイツのヴィーズマン(Wiesmann)社は3月8日、2024年に発売予定の新型EVロードスターに設定する可能性のある3種類のカスタマイズデザインを提案した「リミテッド・エディション・コンセプト」を発表した。
DSは3月8日、ブランド最上位SUVの『DS7』の特別モデル、「ESPRIT DE VOYAGE」を欧州で発表した。『DS7 ESPRIT DE VOYAGE』は、ファッション業界から着想を得て、オートクチュールのタッチを加えているという。
◆見る角度によって4色に変わる塗装「リキッド・ノワール」
◆傷ひとつない一枚革を天井に使用
◆車両全体にティースプーン1杯分にあたるガラス粒子を使用
様々な使い方が注目されているキャンピングカー。西日本最大級のキャンピングカー総合イベント「大阪キャンピングカーショー2023」が3月11・12日にインテックス大阪(1号館+2号館)で開催される。
DSは3月8日、小型クロスオーバー車の『DS4』の特別仕様、「ESPRIT DE VOYAGE」を欧州で発表した。DS4 ESPRIT DE VOYAGEは、ファッション業界から着想を得て、オートクチュールのタッチを加えているという。
フォルクスワーゲン(Volkswagen)が3月15日、何らかの発表を行う。フォルクスワーゲンが3月9日、明らかにした。
EVトラックのパイオニア、三菱ふそうの電気小型トラック『eキャンター』新型が3月9日、日本での販売を開始した。新型は3つのバッテリーサイズに、28種類ものシャシーラインアップを用意。CO2削減だけでなく、様々なビジネスケースに対応することで「物流の新時代」をめざす。
フェラーリ(Ferrari)は3月9日、「特別な何か」=something special を3月16日に初公開する予定を発表した。フェラーリは2022~26年の戦略計画において、2023~2026年に15の新型車を発売すると発表した。2025年には、フェラーリ初のEVを発表する予定だ。
フォルクスワーゲングループ(Volkswagen Group)傘下のScout Motors(以下、スカウト)は3月3日、オフロードモデルの「スカウト」の電動車ブランドとして復活に向けて、米国サウスカロライナ州に最初の工場を建設すると発表した。
フォルクスワーゲンジャパンが3月9日、小型バスタイプのEV『ID.Buzz』の正式日本導入を発表した。往年の「ワーゲンバス」を彷彿とさせるデザインのミニバンは、EVかどうかを超えて誰もが気になる存在でもある。日本導入はどのような意味を持つのか。