軽キャンパーがキャンピングカーの手ごろな入口なら、多くのユーザーにとって上がりとも言えるのがトレーラーではないだろうか。展示車数は決して多くないものの、「名古屋キャンピングカーフェア2023」で注目を集めたトレーラーのみを集めてみた。
ホンダ(Honda)のインドにおける四輪車の生産販売会社のホンダカーズ・インディア・リミテッドは3月2日、小型セダンの『シティ』の改良新型を発表した。
時流に乗り、今やレクサスもSUVモデルの販売台数が半数超えなのだそう。その中でもレクサスらしいラグジュアリー感が味わえる『RX』は、昨年11月にフルモデルチェンジを果たし、最新型へと進化した。
いすゞ自動車は3月7日、17年ぶりに全面改良した小型トラック『エルフ』を横浜市内で初公開した。いすゞの片山正則社長は初の量産電気自動車(BEV)モデルを「満を持しての発表」とする一方で、パワートレインに関しては「様々な選択肢を残しておきたい」との考えを示した。
いすゞ自動車は3月7日、17年ぶりに全面改良した小型トラック『エルフ』の販売を開始した。内外装やプラットフォームを刷新し、新たに同社初の量産電気自動車(BEV)や新普通免許で運転できるディーゼル車などラインアップを充実させたのが特徴。
◆オプションの助手席用スクリーンを選ぶとダッシュボード全面がディスプレイに
◆『Zoom』を利用して車内から会議に遠隔参加が可能
◆『TikTok』やモバイルゲームの『アングリーバード』を車載化
いすゞ自動車は3月7日、小型トラック『エルフ』シリーズをフルモデルチェンジ、同社初の量産バッテリーEV(BEV)『エルフEV』を含む各モデルを市場投入すると発表した。
ロールスロイスモーターカーズ(Rolls-Royce Motor Cars)は3月6日、1台限りの『ファントム・シントピア』を欧州で発表した。オランダ出身のファッションデザイナーのイリス・ヴァン・ヘルペン氏とのコラボレーションによるワンオフモデルだ。
クーペSUVであるアルカナに、早くも追加モデルがラインアップされた。それはドッグクラッチを採用するフルハイブリッドの特徴的なE-TECH HYBRIDを下ろし、直列4気筒・1.3Lターボにモーターアシストを加えたマイルドハイブリッドを搭載してきたのだ。
◆新しい前後デザインを採用
◆12インチのタッチディスプレイを標準装備
◆最新の先進運転支援システム