VWのEVブランド「ID.シリーズ」に、最小モデルが登場する。『ゴルフ』や『ポロ』の後継モデルとなるのか? その初期プロトタイプをスクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。
先代の登場から13年5カ月、インポーターによる初代の日本市場投入からおよそ21年。カーライフをエンジョイするユーザーから圧倒的な支持を集めるルノー『カングー』の第3世代が遂にお目見えした。
プジョーは2月24日、ミドルクラスモデルの『508』(Peugeot 508)シリーズの改良新型を欧州で発表した。
BMWは2月8日、SUVクーペ『X6』の改良新型を欧州で発表した。「Mスポーツパッケージ」を標準化し、外装のスポーツ性を引き上げている。
◆1.2リットル3気筒ターボエンジンにモーターの組み合わせ
◆「PEUGEOT i-Cockpit」に48Vハイブリッドの作動状況を表示
◆車両が近づいていることを歩行者や自転車に警告
三菱自動車はコンパクトSUV『RVR』の安全装備の充実など一部改良を実施し、2月24日から販売を開始する。価格は230万6700円から283万2500円。
◆バトゥールにはW12史上最強の750ps版を搭載
◆バトゥール以外のW12搭載車は最大出力659psに
◆かつてない高出力と高トルクを実現するためのチューニング
◆0~800mの加速性能でも世界新記録
◆4個のモーターで最大出力1900hp
◆ドライバーの左右に大型ディスプレイ
◆引き締まったスピード感ある鋭いシェイプを追求
◆視野角を約2倍に拡大した新世代アイサイト
◆「STARLINK」対応の11.6インチマルチインフォメーションディスプレイ
◆骨盤を支えるシート構造を採用
◆装備を充実させた「ファイナル・エディション」
◆12.3インチの「アウディバーチャルコックピット」
◆クーペのTT Sの 0~100km/h加速は4.5秒