ビークルが大阪キャンピングカーショー2023に展示した「ベッセル」は、大人が寝られる常設2段ベッドと対面ダイネットが特徴。ファミリーユースにも2人旅にも対応するモデルだ。
大阪キャンピングカーショー2023に出展されたレクビィの「プラスLV+1」は「プラスLV」の進化版。街乗りサイズにレクビィの長年のノウハウを詰め込んだモデルだ。
大阪キャンピングカーショー2023に展示された「ウトネ200 フィールドベース」は、アネックスが「ユウダイ アイアン ワークス」とのコラボで作ったキャンピングカー。木とアルミの見事な調和が印象的だ。
ダイレクトカーズの「スープ」は今、トレンドとなっているトヨタ「タウンエース」ベースのバンコン。操縦しやすいコンパクトなボディに、楽しさをギュッと詰め込んだ1台だ。
ホワイトハウス「デッキ ワン」は、ホンダの新型「ステップワゴン」にポップアップルーフを取り付け4人就寝を実現したキャンピングカーだ。
◆ベントレー電動化の“初号機”
◆ジェントルなパワーソースだからこそのメリット
◆高級ガレージまでの“足”に使ってみる
レスポンスの全記事から今週(3月3~9日)注目を浴びた記事をご紹介するレスポンス週間ランキング。独自ポイントで集計した堂々のランキング1位は、スバル『フォレスター』新型の予想記事。実に6年ぶりとなるフォレスターのフルモデルチェンジ。最新第6世代のパワートレイン、装備、デザインを独自予想します。2位は復活予定のAC『コブラ』写真記事、3位はホンダ『N-ONE』の4000km試乗記事の前編でした。
◆最初の印象は「これ、ロールスじゃん!」
◆後席にてんこ盛りされた豪華装備と快適装備の数々
◆驚くほどの静寂感と快適さ、もはや高級車はこれでよい
VWが現在開発を進める主力モデル『パサート ヴァリアント』次期型の最新プロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが捉えた。現行型パサート(B8型)は2015年にデビュー、これが8年振りのフルモデルチェンジとなる。
ダイハツのインドネシア現地法人であるアストラ・ダイハツ・モーター社(ADM)は3月10日、5人乗りコンパクトハッチバック『AYLA(アイラ)』を約10年ぶりにフルモデルチェンジし、3月10日に発売した。