三菱自動車は、軽自動車の『eKスポーツ』に特別仕様車「レカロエディション」を設定して20日から販売開始した。
三菱自動車は、『eKワゴン』、『eKスポーツ』、『eKアクティブ』を一部改良して20日から発売開始した。
ホンダは、250ccスクーター『PS250』の車体色を一新するとともに、デュアルヘッドライトを採用し21日から発売開始した。
ホンダは、50ccの人気レジャーバイク『モンキー』に、車体各部をクロームメッキや専用装備を施した期間限定受注のスペシャルモデル「モンキー・リミテッド」を2006年2月14日から発売する。
日産自動車は、ヴァレオ・サーマルシステムズと共同開発した「花粉除去」「脱臭」「アレルゲン抑制」の3つの機能を付加したカーエアコン用クリーンフィルターを新型『シルフィ』のディーラーオプションとして21日から発売する。
19日、スバル『インプレッサWRX STI』をベースにSTIがさらにチューニングを施した「S204」が発表された。STIが発売するSシリーズは「プレミアムな独自の価値と所有する歓び」をコンセプトとしたコンプリートカーだ。
三菱自動車は『ランサー』『ランサーワゴン』をそれぞれ一部改良して、1日に発売した。1.5リットルエンジン搭載車でフロントフェイスを変更、インテリアの質感向上やセキュリティなどの機能装備も充実させた。
2001年の導入からすでに2万台の販売を記録し、日本におけるプジョーの販売比率の約40%を占める『307』がビックマイナーチェンジを行なった。マイナーチェンジのポイントは、一目瞭然フロントマスクの変更だ。
新型『シビック』の特徴でもあるのが、斬新なインテリアだ。運転席に乗り込むと、まず目に飛び込んでくるのがマルチプレックスメーターと呼ばれる、上下2段に分割されたメーターパネルだ。
多くの販売台数を記録した『ファンカーゴ』の後継モデルとして登場した『ラクティス』。決して失敗ではなかったファンカーゴの名前を残さず、ラクティスが登場した背景はどうなっていたのだろうか。ラクティスのチーフエンジニア多田哲哉さんに話を聞いた。