ホンダは、軽商用車の『アクティ・トラック』をベースに架装を施した「アクティ特装車」の装備の充実し、2月1日から発売する。
ホンダは、コンパクトミニバンの『モビリオ』の後席左側にフル電動リフトアップシートを採用した福祉車両「モビリオ・サイドリフトアップシート車」のタイプ構成を見直し、スポーティな装備の新タイプを含む3タイプ構成にするとともに、パワースライドドアを全車に標準装備するなどして12日から発売開始した。
ダイムラークライスラー日本は、ジープ『チェロキー』の2006年モデルを1月14日から発売すると発表した。
ヤマハ発動機は、250ccの空冷4ストロークVツインエンジンを搭載した軽二輪クルーザーの『XVS250ドラッグスター』の2006年モデルを発表した。カラーリング及びグラフィック変更を行ない2月16日から発売する。
ヤマハ発動機は、デビュー10周年を迎えるクルーザーの人気モデルヤマハ『XVS400ドラッグスター』及び『XVS400Cドラッグスタークラシック』の2006年モデルを発表した。ニューカラーを採用し2月16日から発売する。
ヤマハ発動機は、小型二輪車の『XVS1100ドラッグスター』と『XVS1100Aドラッグスタークラシック』のカラーリングを変更し、2月3日から発売開始する。
国内17 番目の自動車メーカーであるゼロスポーツは、スバル『インプレッサ』コンプリートモデル『ZERO/SPORTS IMPREZA CZS』を発売する。ゼロスポーツローンプログラムを使用した場合の車両本体価格は254万1950 円。
新型トヨタ『bB』(12月26日発表)がこれだけ攻撃的なデザインを試みた理由は、やはり“若者たちを刺激する”ため。クルマ離れが著しい若年ユーザーをクルマに振り向かせるためには、少々の冒険的なスタイリングではパワー不足。
フェラーリはデトロイトモーターショーにおいて、フェラーリ量産車で最強のV12モデル、『599GTB』の写真と概要を発表した。『575Mマラネロ』の後継車となるミッドフロント・エンジンの2シータークーペだ。
リー・ノーブルが1998年に設立した自分の会社で思い描いたのは、十分なパワーと信頼性を備えたエンジンと軽量なボディを持ち、毎日気兼ねなく乗れて、週末にはレースに出られるクルマだ。