富士重工業の阿部一博プロジェクトゼネラルマネージャー(PGM)は1月18日に開幕した「オートモーティブワールド2017」の自動車部品&加工フォーラムに登壇、自らが開発責任者を務めた新型『インプレッサ』の開発ストーリーを披露した。
従来の『S660』とは、少し方向性の異なる「おとな仕様」を狙う「ブルーノレザーエディション」は、ボディカラーに落ち付き感のあるブラウン系を採用。内装もブラウンでコーディネート。
『アベンジャーズ』シリーズや『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』などで知られるマーベルの本格アクション・ドラマ「エージェント・オブ・シールド」。待望の最新シーズン3の日本上陸を
往年のホットハッチ「シャレード デトマソ」や「TR-XX」の要素を現代仕様として復活。赤×黒の専用ボディカラーにゴールドのアルミホイールで、上質なスポーツテイストを演出するコンセプトカー4台を出展した。今回はそのうちの1台『ブーン SPORZA』を紹介。
都市間高速バスを運行するウィラーエクスプレスは19日、新シート「ReBorn(リボーン)」を発表した。快適さを追求したシェル型の独立シートとなっており、今年2月下旬から東京~関西便、3月下旬からは東京~名古屋便のそれぞれ1往復に投入する。
トヨタ自動車は1月19日、新型クロスオーバー車の『C-HR』の受注状況を明らかにした。2016年12月14日の発売からおよそ1か月にあたる2017年1月19日時点で、約4万8000台の受注を獲得している。
世界初のメルセデスAMGの専売店、AMG東京世田谷のオープンに際し、急遽メルセデスAMG『GT R』が日本で初お披露目された。日本への導入時期等は未定だ。
トヨタの進めるエンジンのダウンサイジング化の波はGSにもおよんできた。日本ではまだまだ気筒数の多いエンジン、排気量の大きなエンジンが高級という意識があるが、もう世界の流れは違う。
米国IIHS(道路安全保険協会)は1月17日、BMW『3シリーズセダン』の2017年モデルを、最高評価の「2017トップセーフティピック+」に認定すると発表した。
旧型CX-5はマツダの新世代商品の第1弾として登場したクルマで、このクルマからSKYACTIV技術がフルに採用されていた。新型CX-5は新世代商品群が2巡目に入るわけで、その意味でも注目されるクルマである。