アラフィーな私にしてみれば、某ドイツ車の懐かしきバンを彷彿させるたたずまい。でも、もっと下の世代にしてみれば、すごく新鮮でキュートなクルマに映るはず。
米国の自動車最大手、GMのシボレーブランドは10月19日、中国市場において2020年までに、20以上の新型車を投入する計画を発表した。
エイチ・アイ・エス(H.I.S.)東北・北海道・新潟事業部は、仙台空港に、訪日外国客向けのカウンター「TOHOKU TOURIST SUPPORT COUNTER(東北ツーリストサポートカウンター)」を開設する。
羽田京急バスは、アルピコ交通東京と共同で、12月17日から2017年3月5日(年末年始は運休)までの冬季期間中、京急リムジンバスの新路線として羽田空港~白馬線を運行する。
埼玉県内のショップや愛好家有志などが中心となって始まった、地域に根差したイタリア車、フランス車を中心とした「さいたまイタフラミーティング」は、自動車愛好者たちが気軽に集うイベントとして、回を追うごとに盛会になる。
レンジローバー『イヴォークコンバーチブル』は、オープンに伴いAピラー他いくつかの補強がなされた。
BMWグループのMINIが現在、開発を進めている次期『カントリーマン』(日本名:MINI『クロスオーバー』)。同車に、プラグインハイブリッド車(PHV)が設定されることが判明した。
マツダ『ロードスター』のプラットフォームを用いてFCAがデザイン、FCAのエンジンを搭載するなどしたモデルがアバルト『124スパイダー』。マツダの工場で製作される、国産のイタリアンブランドだ。
レンジローバー『イヴォークコンバーチブル』は、世界初のプレミアムコンパクトコンバーチブルSUVだという。
デザインや室内空間が人気で好調な売れ行きを続ける『カングー』に、新しいパワートレインが搭載された。1.2リットルの直噴ターボ仕様エンジンと6速デュアルクラッチ(EDC)の組み合わせがそれ。最近の時代環境にマッチした最新のパワートレインである。