インドの自動車大手、マヒンドラ&マヒンドラ(以下、マヒンドラ)。同社が間もなく、新型EVを発表する。
アルピーヌは11日、コンセプトカー、アルピーヌ『ヴィジョン』を日本でも公開すると同時に、2018年より販売することを発表した。日本は、欧州以外での初めての輸出市場となる。
正直に告白しておくと、発表当初は「マツダロードスターのスキンチェンジ版でしょ!?」の認識だった。素の124ではなく“アバルト分”のデコレーションもどうか?、とも。が、実車に触れ、走らせたら、そんなモヤモヤはまさに風とともにどこかに吹き飛んだ。
「デザインと使い勝手が最大のアピールポイント」となるダイハツ『ムーヴキャンバス』は、そのネーミングからすればダイハツを代表するムーヴをベースに造られたデザイン×便利=新しい軽自動車となる。
日産自動車が9月29日、フランスで開幕したパリモーターショー16で初公開した新型『マイクラ』(日本名:『マーチ』)。クラストップレベルの室内空間の広さも、新型の特徴となる。
BMWが10月13日、欧州で発表する新型『5シリーズ セダン』。同車に、自動運転機能が採用されることが判明した。
米国の自動車大手、フォードモーターは10月6日、米国ラスベガスで11月に開催されるSEMAショー16において、フォード『F-150』のカスタマイズカーを初公開すると発表した。
11月中旬、米国で開催されるロサンゼルスモーターショー16。同ショーにおいて、英国の高級車メーカーのジャガーカーズが、ワールドプレミアを行うことが分かった。
ダイハツは、9月7日に発売した新型軽乗用車『ムーヴ キャンバス』の累計受注台数が、発売後約1か月(10月10日現在)で、月販目標台数の4倍となる約2万台となったと発表した。
クルマの中は、好きな音楽を楽しむ場所として、好条件がそろっている。音量の自由度は高く、まさしく腰を据えてじっくりと音楽と向き合うこともできる。場合によっては、サウンドと景色がシンクロして楽曲の魅力がさらに高まり、感動がより大きくなることもある。