2016年7月に改良モデルが登場した『アクセラ』に採用、その後、『アテンザ』、『CX-9』(日本未導入)、『ロードスターRF』と矢継ぎ早に採用車種が増えているマツダの新色「マシーングレー」。
日産の新型『セレナ』の大きな特徴として挙げられるのが「デュアルバックドア」だ。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は13日、プラグイン・ハイブリッドモデルのBMW『740e iPerformance』を発表した。本日より注文の受付を開始、納車は10月下旬を予定している。
11月中旬、米国で開催されるロサンゼルスモーターショー16。同ショーにおいて、メルセデスベンツ傘下のスマートが、初公開車を用意することが判明した。
先端技術を満載させて登場してくるライバルを迎え撃つ、三菱『アウトランダーPHEV』である。いち早く登場したこともあり、インテリアには古さが否めない。
ホンダは9月29日、フランスで開幕したパリモーターショー16において、新型『シビック セダン』の欧州仕様車を初公開した。
マツダは10月12日に開幕した福祉機器展に、足に障がいがある人が運転席でドライブを楽しめる「手動運転装置付車」の『ロードスター』と『アクセラ』を出展した。いずれも2016年度内に市販開始の予定としている。
日産自動車は東京ビッグサイトで開催中の国際福祉機器展で新型『セレナ』のスロープ式車いす仕様車を初公開した。車いす収容位置を先代よりも車両中央部および運転席近くに寄せたのが特徴で、2017年春の発売を予定している。
ドイツのBMWが10月13日、欧州で発表する新型『5シリーズ セダン』。同車の画像が、リークされた。
日産自動車の国内営業を担当する星野朝子専務執行役員は10月12日、今秋にコンパクトカーに設定するハイブリッド車(HV)について「(日本での)大主力モデルになる。素晴らしいパワートレインに仕上がっている」と述べた。