ポルシェ ジャパンは、装備を充実させた「カイエンSプラチナエディション」の予約受注を3月1日より開始する。
マツダの青山裕大執行役員は2月2日に都内で開いた決算会見で、日本での販売が伸び悩んでいる『CX-3』のテコ入れ策としてガソリンモデルの追加導入を検討していることを明らかにした。
TRD(トヨタ・レーシング・ディベロップメント)ブランドを手がけるトヨタテクノクラフトは1月下旬、新型トヨタ『プリウス』用アイテムを追加発売した。
マツダは2月2日に発売する新型『CX-5』の予約受注台数が、12月15日の予約開始から約1か月半で、月販目標の約3.8倍となる9055台となったことを発表した。
およそ8年ぶりのフルモデルチェンジ。ところがコンセプトをガラリと変えるどころか、いかにも先代の進化形だとわかる姿カタチなのがVWらしい。SUVを“流行り”ではなく“実用品”と捉えている証拠、だ。
3月にスイスで開催されるジュネーブモーターショー2017。同ショーにおいて、日産が初公開車を予定していることが分かった。
マツダの欧州法人、マツダモーターヨーロッパは2月1日、スイスで3月に開催されるジュネーブモーターショー2017において、新型『CX-5』を欧州初公開すると発表した。
クルマ好きYoutuber「おつぽん」のサーキット体験試乗VR動画・第2弾!今回はスズキの軽エンジンを搭載したケータハム『SEVEN SPRINT』をドライブする。ステアリングを握るのは、おなじみ桂伸一氏だ。全開走行におつぽんは耐えられるのか…!?
スズキが2月1日に発売した新型『ワゴンR』は、軽自動車ワゴンでは最高となる33.4km/リットル(JC08モード)の燃費性能を確保した。その原動力となったのが、進化させたマイルドハイブリッドシステムだ。
スズキは2月1日、軽自動車の主力車種『ワゴンR』シリーズを約5年ぶりに全面改良して発売した。6代目となる新モデルは、スポーティな「スティングレー」を含め、フロントマスクが全く異なる3タイプを揃えた。