米国の自動車メーカーとしては、初のハイブリッドスポーツカーが、2020年に誕生することが分かった。
スウェーデンのボルボカーズは1月25日、新型『S90』と『V90』がユーロNCAPの歩行者用自動緊急ブレーキテストにおいて、初の6点満点を獲得した、と発表した。
2.0リットルに続いてラインアップされた1.6リットルの2WDを、公道試乗に先駆け雪道でドライブ。さらに今回の動画では、新型インプレッサ開発者も同乗しモータージャーナリスト桂伸一氏とトークを繰り広げる。
レクサスは1月上旬、新型ラグジュアリークーペ、『LC』の米国価格を公表した。
ヴァリアントのR-Line同士で見ると、以前の1.4と新しい2.0では外観上はホイールサイズが異なる。19インチ(1.4の標準は18インチだった)にサイズアップした2.0は、静かに凄みを効かす…そんな雰囲気だ。
スズキは1月20日、新型『スイフト』の4WD車に関するサービスキャンペーンを、国土交通省に届け出た。
NECは、約1,000名の同社グループ社員を対象に、セキュリティ技術を競うオンラインコンテスト「NEC セキュリティスキルチャレンジ」を2月1日から14日まで開催する。
アウディジャパンは、2017年、再び3万台の販売台数を目指すことを発表した。
1月20日から22日まで開催された「ジャパンフィッシングショー2017」で、フィッシングブランドの「エイムス」(AIMS)とトランスポーターの製造販売を行っている「オグショー」(OGUshow)が、両社の共同開発によるフィッシング仕様トランスポーターを出品した。
レクサス『IS』や『RC』は、スポーツの世界でいう“セミアスリート”を意識して開発が行われたという。