KEN OKUYAMAがジャパンプレミアした『Koda57 ENJI』は、KEN OKUYAMAデザインが創業10年を記念して制作された“フュー(Few)モデル”である。
日産自動車の米国法人、北米日産は、2017年モデルの『セントラ』に「SRターボ」を設定した。
ボルボカーズの親会社、中国浙江吉利控股集団(ジーリー ホールディンググループ。以下、吉利)は10月20日、新ブランド「LYNK & CO」の第一号車を発表した。
ドイツには数え切れないほどのチューニングメーカーが存在するが、その中でも異色の存在と言えるのが、ハイコ・スポルティフ。その日本代理店、ハイコ・スポルティフジャパンが、日独合作とも言えるコンプリートカーを初めて作り上げた。
11月14日、米国で開幕するロサンゼルスモーターショー16。同ショーにおいて、ホンダの海外向け高級車ブランド、アキュラがワールドプレミアを行うことが分かった。
メルセデスベンツが現在、開発を進めているブランド初のピックアップトラック。同車の最新コンセプトカーが、間もなく初公開される。
フィスカーオートモーティブの元会長、ヘンリック・フィスカー氏。同氏が立ち上げた新たな電動車両の開発プロジェクトに関して、最初の予告イメージが公開された。
トヨタ自動車は、実用化に向けて走行実証を重ねてきた燃料電池バス(FCバス)を、2017年初めよりトヨタブランドで販売すると発表した。「トヨタFCバス」の台数は2台で、東京都交通局が運行する路線バスとして使用される予定だ。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、BMW『7シリーズ』に特別仕様「ローズ・クオーツ」を設定し、西日本地域限定1台で導入すると発表した。
マツダ『ロードスター』のプラットフォームを用いたアバルトブランドのモデル、『124スパイダー』の国内仕様、右ハンドル車の撮影を行った。[写真23枚]