FCAジャパンは、ジープ『コンパス』(Jeep Compass)に、精悍な印象を与えるブラックのアクセントカラー採用した特別仕様車「ナイトイーグル」を設定し、8月25日より200台限定で発売する。
モノコックではなく、ラダーフレームの上に車体を乗せる構造のクルマに久しぶりに乗ったが、悪路走破性を最優先した本格的四輪駆動車らしい、逞しく、かつ路面に対ししなやかに動くサスペンションの様子を伝える走り方であった。
ダットサンはインドネシア国際モーターショー2018で「GO」の限定バージョン『GO-live』(ゴーライブ)を初公開した。これはスポーティさをクールに演出した特別仕様で、台数限定で販売される。
スバル『WRX STI』TYPE RA-Rは、現行WRXのなかでもっともポテンシャルの高いモデル。先日発表されたばかりの同車をベースとしてSTIの各種パーツが満載された車両に試乗した。
ポルシェ(Porsche)は8月8日、『ケイマンGT4クラブスポーツ・ラリーコンセプト』を発表した。
ランボルギーニは8月8日、米国で8月下旬に開催される「モンテレー・カー・ウィーク」に初公開する予定の『アヴェンタドールSVJ』(Lamborghini Aventador SVJ)のティザーイメージを公開した。
フォルクスワーゲン(VW)は8月8日、新型キャンピングカー、『グランドカリフォルニア』(Volkswagen Grand California)を発表した。実車は8月24日、ドイツで開幕する「2018キャラバンサロン」で初公開される予定。
アウディは8月8日、米国カリフォルニア州で9月に初公開する予定のブランド初の市販EV、アウディ『e-tron』(Audi e-tron)の一部スペックを発表した。
8月3日から5日にかけて、幕張メッセで行われたオートモビルカウンシル2018。マツダブースでは“マツダコンパクトハッチバックストーリー”をテーマに多くのコンパクトハッチバックが展示され、デザイナーによるトークショーも開催された。
パーソナルモビリティ(電動車椅子)を手がけるWHILLは、広島東洋カープと『WHILL Model Cアームカバー カープモデル』を共同制作し、販売すると発表した。