新型『C4』は2006年にデビューし、以来世界で45万台を販売するシトロエンの主力車種。今回展示されたのは改良新型で、2014年末に本国フランスで登場し、8万台以上を販売している。日本では今年9月11日に発売された。
2015年のフランクフルトモーターショーで初公開された、MINI『クラブマン』。ハイパフォーマンスモデル『クラブマンJCW(ジョン・クーパー・ワークス)』次世代モデルに、BMWが誇るエアロテクノロジーが移植されていることが分かった。
ジャガー・ランドローバー・ジャパンは、『レンジローバー オートバイオグラフィー ロングホイールベース』を東京モーターショー15に出展した。
11月3日、米国で開幕したSEMAショー15。ホンダのブースの主役は、初公開車の『リッジライン・デザートレース・トラックコンセプト』が務めた。
ポルシェ『マカンGTS』は、『マカンS』と『マカンターボ』の中間に位置付けられるモデルで、パワーユニットはマカンSの3リットルV6ツインターボをベースとしている。最高出力は20ps向上し、360psを発揮。
米国の自動車最大手、GMの高級車ブランド、ビュイックが11月17日、米国で開幕するロサンゼルスモーターショー15で初公開する新型『ラクロス』。同車の最新予告イメージが配信された。
スバルテクニカインターナショナル(STI)は、STIコンプリートカーの最高峰モデルである、スバル『WRX STI S207』を「東京モーターショー15」に出展した。
2代目になったMINI『クラブマン』が発売された。新型では新たにプレミアムコンパクト市場に参入するべく開発されたという。
電気モーターの加速で、やばいくらい楽しいテスラの『モデルS』に、もうひとつモーターがついた。デュアルモーターである。
ボルボ・カー・ジャパンは、エントリー車となるハッチバック『V40』にスポーティな装備を追加した限定車『V40 T5 Rデザイン カーボン・エディション』を発売。カーボンファイバーを多用し、最上級モデル「T5 Rデザイン」のスポーツ性をさらに洗練させたモデルに仕上がった。
レクサスは、クロスオーバーモデル『RX』をフルモデルチェンジし、10月22日に発売。東京モーターショー15にはハイブリッドモデル『RX450h』が出展された。
ジャガー・ランドローバー・ジャパンは、ラグジュアリー・コンパクトSUV『レンジローバー・イヴォーク HSE ダイナミック』を東京モーターショー15に出展した。
プジョー・シトロエン・ジャポンは、東京モーターショー15において、プジョー『308SW GTライン』を日本初公開した。
スズキは、モーターによるEV走行が可能な『ソリオ ハイブリッド』を「第44回東京モーターショー」に出展した。
マツダが世界市場に投入した新型『ロードスター』。同車に英国で、「レカロ」の名前を冠した限定車が登場した。