トヨタ自動車は、『プリウス』および『プリウスPHV』の安全装備や給電機能を強化し、7月1日より販売を開始した。
◆全世界1000台限定
◆インフォテインメントとエアコンは未装備
◆専用イエローのボディカラー
◆4台のシビックタイプR レーサーがWTCRに参戦
◆F1マシンの空力技術を応用したフラップ付きホイール
◆0~100km/h加速は7.5秒
◆リチウムイオンバッテリーは蓄電容量54.3kWh
◆VWのベストセラーモデルがデビュー4年を経て大幅改良
◆ヘッドライトやグリルが新デザインに
◆最新の「フォルクスワーゲンデジタルコックピット」
トヨタは7月1日、『プリウス』『プリウスPHV』の一部改良モデルを発表した。先進安全性能の強化が目玉だが、その中でも特に注目したいのは、新開発の急アクセル時加速抑制システム「プラスサポート」だ。
◆最高210km/hまで利用可能な「ステアリング&レーン・コントロール・アシスタント」
◆高速道路の出口での車線変更に備えて速度を自動調整
◆道路標識認識機能が走行ルートを予測して制限速度や追越し禁止を事前に予告
◆A6アバント新型をベースにしたSUV
◆ガソリン/ディーゼルともに強化可能な 「ABTエンジンコントロール」
◆足元を引き締める複数のアルミホイール
◆自動車が高くなったと思わざるを得ない
◆恐るべき経済性能
◆とにかくキビキビ感がハンパない
◆82個のLEDが組み込まれたマトリクスヘッドライト
◆コンチネンタルGTと共通の楕円形テールライト
◆新設計の10.9インチデジタルディスプレイ
◆550psのV8ツインターボで最高速290km/h
VWが開発をすすめる次世代マルチバン、『T7』の最新プロトタイプをスクープサイト「Spyder7」のカメラが捉えた。