スバルは車種数の少ないメーカーだから、不人気車が生じると国内販売も揺らぎかねない。そこで改良を頻繁に行う。エンジンを水平対向4気筒に限り、プラットフォームの種類を抑えたことも、頻繁に改良しやすい理由だ。
◆48Vのマイルドハイブリッドを全車に搭載
◆新デザインのフロントマスク
◆BMWライブ・コックピット・プロフェッショナル
アウディが開発を進める新型の電動クロスオーバーSUV、『Q4 e-tron』市販型プロトタイプをカメラが捉えた。
◆1500hpを発生する8.0リットルW16気筒+4ターボ
◆長さ1900mmの固定式大型リアウイング
◆専用チューンのサスペンション
◆ニュルブルクリンクは最終セットアップをテストする理想的な場所
◆「S58型」直列6気筒ツインターボ搭載
◆4WDの「M xDrive」を初設定
◆M専用サスを新エンジンの特性に合わせて調整
◆PHVシステムは1.4リットル直4エンジン+モーター
◆部分自動運転が0~210km/hで可能
◆予測機能付きアダプティブクルーズコントロール
SUBARU(スバル)は、スポーツセダン『WRX S4』の商品内容を一部変更し、8月20日より販売を開始する。
◆48Vのマイルドハイブリッドを拡大展開
◆新デザインの前後マスクを採用
◆BMWオペレーティングシステム7.0
コンパクトSUVの『ヴェゼル』には、「モデューロX」も用意される。専用パーツの装着により、外観をドレスアップして運転感覚も向上させた。
住友ゴム工業は、トヨタ自動車が6月から販売を開始した新型『ハリアー』の新車装着用タイヤとして、ダンロップ「グラントレック PT30」の納入を開始した。