◆欧州Cセグメントとしては初のクーペSUV
◆「Vルミナス・シグネイチャー」を採用
◆『CX』や『GS』に連なるデザインを意識
◆一体にデザインされたタブレット用ホルダー
◆ATシフトは指でスライド
◆EV航続は350km
SUVラインアップを続々と拡充するアウディ。ミッドサイズ・クロスオーバーSUV『Q5』の改良新型を発表したばかりだが、早くも新たに設定されるクーペSUV『Q5スポーツバック』最新プロトタイプをカメラが捉えた。
メルセデスベンツの高性能車部門のメルセデスAMGは7月9日、メルセデスAMG『GT』(Mercedes-AMG GT)の「ブラックシリーズ」のティザー映像を公開した。
最近は外観のカッコ良さと実用性の両立により、SUVの売れ行きが好調だ。このカテゴリーの中で、最も登録台数の多い車種が『ライズ』になる。2019年11月に発売され、それ以降は少なくとも6月まで、SUVの月別販売1位を守っている。
ダイムラーは7月8日、年次株主総会をデジタル開催し、次期メルセデスベンツ『Sクラス』(Mercedes-Benz S-Class)を今秋、初公開すると発表した。
◆3種類のレーシングストライプを新設定
◆自然吸気の6.2リットルV8は495馬力
◆マニュアルシフト感覚で操作できる8速デュアルクラッチ
◆0~96km/h加速は2.9秒
ダイハツ工業は、6月10日に発売した新型軽クロスオーバー『タフト』について、累計受注台数が発売後1か月で、月販目標台数(4000台)の4.5倍となる約1万8000台となったと発表した。
◆ひと目でアストンマーティンと分かるデザイン
◆最大12.3インチの大型TFTスクリーン
◆最大出力550ps の4.0リットルV8ツインターボ
◆48Vの電動エアサスペンション
◆納車は7月後半から開始
◆12個の垂直ルーバーを配した新グリル
◆最大12.25インチディスプレイのデジタルコックピット
◆4.0リットルV8ツインターボは最大出力612hp
◆第5世代のBMW「eDrive」テクノロジー
◆最大出力286hpのモーター搭載
◆1回の充電での航続は約440km
◆航続を10km延ばすエアロダイナミックホイール