◆AMG専用グリルを備えた新フロントマスク
◆3.0リットル直6ターボ+48Vマイルドハイブリッド
◆モーターが加速時などにエンジンをアシスト
◆最新の先進運転支援システム
メルセデス・ベンツ日本はプレミアムミニバン『Vクラス』を一部改良、安全運転支援システム「レーダーセーフティパッケージ」と対話型インフォテインメントシステムMBUXを標準装備とし、7月13日より発売する。
コンパクトSUVのダイハツ『ロッキー』は、トヨタにも供給され『ライズ』の名称で売られている。両車のグレード構成や価格が同じなら(完全に共通な姉妹車も多い)、デザインや販売店の立地条件で選べば良いが、ロッキー&ライズの場合は微妙な差があるから面倒だ。
◆アルテオン初のシューティングブレーク
◆有効荷室長は最大2090mm
◆Bピラーから後方をシューティングブレーク専用デザインに
◆フロントマスクをイメージチェンジ
◆6.5インチマルチメディアシステム
◆最大出力152hpの2.0リットルボクサー
◆最新アイサイト採用
◆「リミテッド」は182hpの2.5リットルボクサー搭載
マセラティは、7月15日に発表予定の『ギブリ』改良新型に、ブランド史上初となるハイブリッドモデルを設定する。その市販型プロトタイプの実車をカメラが捉えた。
日産自動車は7月10日、7月15日にワールドプレミアする予定の新型EVクロスオーバー車、『アリア』(Nissan Ariya)の新たなティザー映像を公開した。
ベントレーの高級4ドアサルーン『フライングスパー』に初のPHEVモデルが設定されることが濃厚となった。
◆アルファード/ヴェルファイアの不満を解消する後部座席
◆重量級のボディでも、パワー不足を感じない
◆改善すべきは50km/h以下での快適性
フォルクスワーゲン(VW)が販売する7人乗り3列シートミニバン『トゥーラン』。2016に「MQB」プラットフォームを携え、同社のミニバンラインナップに加わった。同じく7人乗りミニバンである兄弟車『シャラン』とは異なり、ヒンジドアを採用している。