◆シューティングブレークは軽快なワゴン
◆新デザインのエクステリア
◆新世代車台の「MQB」が広い室内空間を実現
メルセデス・ベンツ日本は6月25日、新型SUV『GLB』(Mercedes-Benz GLB)を発表するとともに受注を開始した。メルセデスとして9モデル目となるSUVで、コンパクトセグメントながら3列7人乗車が可能なのが特徴。価格は512万‐696万円で、納車開始は7月頃を予定しているという。
マツダは、商用バン『ボンゴブローニイバン』を一部改良し、6月25日より販売を開始する。
ホンダは6月25日、今夏の発売を予定していた『シビック タイプR』改良新型の発売延期を発表した。
メルセデス・ベンツ日本は、9車種目となる新型SUV『GLB』を日本市場に導入。6月25日より予約注文の受付を開始した。納車は7月頃の予定。
メルセデス・ベンツ日本は、初のフルモデルチェンジを受けた都市型SUV、新型『GLA』を日本市場に導入。6月25日より予約注文の受付を開始した。納車は7月頃の予定。
◆外装にゴールドのアクセント
◆BMWインディビジュアルの特別内装
◆M850i xDriveには530hpツインターボ搭載
ひとクラス上がった印象すら抱く、新型『フィット』。大胆なデザイン変更を行ったフィットの新世代感は、もう街中や販売店の店先で認識されていることだろう。そのなかでも注目のモデル、SUVルックの「クロスター」が今回の主役だ。
日産自動車は6月24日、新型コンパクトSUV『キックス』を30日に発売すると発表した。国内で軽自動車以外の新型車を投入するのは、2017年10月以来、約2年9カ月ぶりで国内販売の低迷から挽回を目指す。
24日発表された新型日産キックス。全車e-POWER仕様で6月30日より予約が開始される。コンパクトSUVの電動化や300万円以下という価格に注目が集まるが、スペックでこだわったのは加速性能、静粛性、それに車内スペースという。