ジャガー・ランドローバー・ジャパンは、ランドローバー『ディフェンダー』2021年モデルの受注を11月17日より開始した。
スズキは、軽乗用車『ハスラー』に特別仕様車「Jスタイル」を設定し、11月17日より発売する。
BMWグループのMINIが11月17日14時(日本時間11月17日22時)、デジタルイベント「#NEXTGen 2020」で初公開する予定の『ビジョン・アーバノート』(MINI Vision Urbanaut)。同車のティザーイメージが配信された。
◆インバーターやアクスルを一体化させたリアモーターに「ついに出たか!」
◆エンジンの場合はFWD、モーターの場合はFRになる
◆本当の意味で自然を満喫できるクルマ
ランボルギーニ(Lamborghini)は11月16日、新型車のデジタルワールドプレミアを11月18日に行うと、公式ツイッターを通じて発表した。
大幅改良が行われたものの、現行型が登場してからすでに13年が経過しているトヨタの5ナンバーセダン『プレミオ』。このまま生産終了の噂もある中、スクープサイト「Spyder7」が次期型モデル開発の情報をキャッチした。
“自分視界”のフレームいっぱいに富士山がすっぽりおさまる超人気フィールド、ふもとっぱらキャンプ場でオートキャンプするなら、お気に入りのテント、自分にぴったりのチェア、大好きなマグカップと同じように「いちばん自分らしいカスタムカー」で行きたい…。
『ベストカー』12月10日号の巻頭SUPER SPY SCOOPは、マツダのSUV、『CX-5』次期型の全貌だ。マツダの新車戦略と合わせて解説する。記事によると時期CX-5は新開発プラットフォームを採用し、市場セグメントにも変更があるようだ。
◆0~100km/h加速は5.1秒
◆48Vのマイルドハイブリッド
◆新デザインのシングルフレームグリル
◆デジタルOLEDテールライト
◆GTレースでの経験から生まれた「マルチマチック・ショックアブゾーバー」
◆1000hpの出力をフル活用するビークルダイナミクスシステム
◆250km/hのコーナリング時のダウンフォースは390kg