◆0~100km/h加速4.1秒で最高速318km/h
◆W12エンジン搭載車よりも100kg軽い
◆ウッドパネルが回転して12.3インチのタッチスクリーンが出現
◆ベントレー・ダイナミックライド
三菱ケミカルは11月16日、炭素繊維複合材料「シートモールディングコンパウンド(SMC)」がトヨタ自動車の『GRヤリス』のルーフに採用されたと発表した。
自動車評論家などで構成するNPO法人 「日本自動車研究者・ジャーナリスト会議(RJC)」が2021年次RJCカーオブザイヤーの選考会を開催し、最も優れたクルマに贈るRJCカーオブザイヤーにトヨタ自動車の小型車『ヤリス/ヤリスクロス』が選ばれた。
1台のメルセデスベンツ開発車両がニュルブルクリンクに出現した。一見4ドアクーペの『CLS』ではあるが、謎の部分も多く、その正体は不明だ。
豊田合成は、取引先などの経営者を対象とした「経営困りごと相談室」を開設した。
◆モジュラー設計の電動アーキテクチャーは幅広い車種に適用可能
◆新型SクラスのEV版のEQSは航続700km
◆日本の道路も再現されたドイツのテストコース
◆スポーツとファッション重視の2種類の純正アクセサリー
◆粒子状物質やアレルゲン物質の侵入を100%ブロック
◆充電を支援するスマホ向け専用アプリ
ランボルギーニ(Lamborghini)は11月17日、11月18日(日本時間同日16時)にデジタルワールドプレミアする新型車のティザー映像を、公式ツイッターを通じて配信した。
曙ブレーキ工業は、ボルボカーズが11月6日に発売した高性能SUV『XC60 T8ポールスターエンジニアード』に、同社製フロント6ピストンディスクブレーキキャリパーおよびブレーキパッドが採用されたと発表した。
◆コンセプトカーには450hpの6.4リットルV8搭載
◆伝統のオフロード性能を追求
◆コンセプトカーでは専用のカスタマイズを実施