◆スポーティな「N-Sport」グレードを新設定
◆安全装備とコネクティビティを充実
◆GT-Rの技術を採用した1.0リットルターボを設定
レクサスは、フラッグシップセダン『LS』を改良し、11月19日より販売を開始した。また、高速道路などでのハンズオフを実現する高度運転支援技術「アドバンスドライブ」搭載車は2021年の発売を予定している。
ホンダは11月19日、軽自動車『N-ONE』を全面改良して20日に発売すると発表した。2012年11月登場の初代以来、丸8年ぶりのフルモデルチェンジとなった。月間2000台の販売を計画している。
ルノー・ジャポンは、『カングー』に南仏のリゾート地をイメージしたブルーのボディカラーの限定車「ペイザージュ」を設定し、11月19日から発売する。
◆2013年から欧州で販売されているプロエース
◆1回の充電での航続は最大330km
◆3種類のボディサイズで乗車定員は最大8名
ホンダアクセスは、軽乗用車『N-ONE』のモデルチェンジに伴い、個性をさらに引き立てる純正アクセサリーを11月20日より全国のホンダカーズから発売する。
◆航続は従来型比で約30%延長することが目標
◆12.3インチのマルチメディアタッチスクリーン
◆「トヨタ・セーフティ・センス」は2.5+に進化
◆見応えがあるルックスに進化した
◆後席、ラゲッジは余裕のスペース
◆切ればクイッと曲がっていくシャープな味付け
2代目となるホンダ『N-ONE』が発表された。プラットフォームは刷新しながらも、デザインは大きく変えないというモデルチェンジにチャレンジしたという。
19日、マツダは『マツダ3』の商品改良と『マツダ3 ファストバックX 100周年記念車 2020ワールド・カー・デザイン・オブ・ザ・イヤー受賞記念モデル』の発売した。発表では、既存オーナーも改良アップデートを受けられる可能性についての言及もあった。