新たな愛車を迎え入れるにも人によっては様々な条件を前提に考えるのは当然のこと。居住性やサイズ感、ラゲッジスペースの容量などのほか、出力値や燃費といったパワートレインも今の時代は重要だ。
ホンダは7月12日、新型『シビックタイプR』に関する情報をウェブサイトで先行公開した。 新型シビックタイプRの発売は2022年秋を予定しており、これに先駆け、7月21日にワールドプレミアすることも合わせて発表された。
ヒョンデ(現代自動車)は、7月15日に韓国で開催する「N Day 2022」において、新型車を初公開すると発表した。
ルノーは7月4日、ルノー『5(サンク)』のデビュー50周年を祝うコンセプトEV、ルノー『5ディアマン』(Renault 5 Diamant)を欧州で発表した。
◆初代は全長5180mmの車体にW12気筒エンジン搭載
◆経営資源をEVに集中させるため次期型のプロジェクトは中止
◆フラッグシップサルーンに相応しい内外装を備えた2代目プロトタイプ
トヨタ自動車は、7月15日に『クラウン』新型を世界初披露し、そのイベントの模様を同日13時30分よりオンライン配信する。特設サイトには「SEDAN? SUV?」「終わりか 始まりか」などの言葉が並んでいる。
◆ブラック仕上げの19インチアルミホイール
◆「Hey Lexus」と呼びかけて起動する音声アシスト
◆新デザインのセンターコンソール
◆停める場所さえ確保できればなんとかなる
◆高速道路も苦にならない
◆リニアなレスポンスと上質なエンジン音
◆フォルクスワーゲンの最新デザイン言語
◆LEDマトリックスヘッドライトの「IQ. LIGHT」を設定
◆12インチの縦長ディスプレイ
◆納車を思い出に残るものにするのが狙い
◆オリジナルモデルに敬意を示したデザイン
◆6.5リットルV12+48Vモーターのハイブリッドで780hp