◆電動になっても「メルセデスのルーティン」は変わらない
◆乗り味にはAMG EQSとの「劇的な違い」なし
◆モーターで「AMG」の差別化はまだ難しい?
レスポンスの全記事から今週注目を浴びた記事をご紹介するレスポンス週間ランキング。先週に続いてまたも1位を獲得したのが日産『シルビア』のBEV版のデザインに関する記事
マツダ初のプレミアムSUV、『CX-60』が2022年の秋に発売となる。こだわった要素として「音とリズム」が挙げられるが、走行中のエンジン音のみならず、純正のオーディオにもマツダ独自の哲学が表れている。
シトロエンは6月29日、新型車『C4 X』 (Citroen C4 X)のEV版『E-C4 X』を欧州で発表した。今秋、欧州市場で発売される予定だ。
◆乗員の接触面の温度と湿度を25ミリ秒ごとに0.1度の精度で常時測定
◆システム全体の消費電力を約40%削減
◆シート内蔵の12個の静音電動モーターにより22通りの調節が可能
◆0~100km/h 加速は3.3秒
◆1回の充電での航続は最大526km
◆AMG専用のブラックパネルグリル
世界で最も美しいクルマとは何か、という問いに対する答えは無数に存在している。第37回国際自動車フェスティバルで「最も美しい自動車」に選ばれたこのDS『4』は、その問いに対する1つの回答となりうる。
◆新開発の「トヨタスマートコネクト」マルチメディアシステム
◆ドライバー正面に12.3インチのデジタルメーター
◆西欧仕様車はハイブリッドのみ
車両の側に舵取りを託することができるレベル4以上の自動運転が実現した暁には、車内の空間自由度を高めるために、クルマの操作系が大きく変わることになる−−。
◆アルピーヌブランドから流用された大径ホイール
◆独特な形状のステアリングホイールには大理石を使用
◆世界中で500万台以上が販売されたオリジナルのルノー5