◆専用色のプレミアムクリスタルレッドのボディカラーにブラックルーフ
◆1回の充電での航続は最大222km
◆AI採用のホンダ・パーソナル・アシスタント
◆スマホアプリで車両に遠隔アクセス
DSは6月27日、改良新型『DS 7クロスバック』(DS 7 CROSSBACK)を欧州で発表した。DSブランドの最上位SUVが、2017年のデビュー以来、初の大幅改良を受けている。大幅改良を機に、車名は『DS7』に変更された。
◆メルセデスAMGらしいスポーティな外装
◆シートやステアリングホイールはAMGデザイン
◆1回の充電での航続は最大534km
フォルクスワーゲンは7月7日、2016年に生産を終了した最上位サルーンの『フェートン』に、次期型のプロジェクトが存在していた、と発表した。幻の2代目フェートン、『フェートンD2』の写真を初公開している。
トヨタは現在、大型LLクラスミニバン『アルファード』次期型を開発しているとみられるが、その最新情報を入手、予想CGを制作した。
ホンダは、2022年秋の発売を予定している、『N-WGN』のマイナーチェンジモデルをホームページにて先行公開した。
◆軽自動車であることを忘れさせる乗り味
◆ガソリン車の約2倍のトルクが効いている
◆i-MiEVから13年を経て価格はおよそ半分に
◆航続距離180kmでも旅に出たくなる
フォルクスワーゲンは7月7日、新型『アマロック』(Volkswagen Amarok)を欧州で発表した。フォルクスワーゲンのピックアップトラックがアマロックで、新型は2世代目モデルになる。
ブラバス(BRABUS)は6月30日、新型メルセデスベンツ『Cクラスセダン』のカスタマイズプログラムを欧州で発表した。ガソリンエンジン搭載車は、ブラバス『B30』と命名されている。
かつてルノーグループのモータースポーツ部門を担っていたルノースポール。だが、昨年5月グループ内での統廃合が行われ、アルピーヌが一手に引き受けることになった。今年も元気にF1はもちろん、WECに参加している。