◆4600mmの全長はC4ハッチバックとC5 Xのほぼ中間
◆シトロエンの「アドバンスド・コンフォート・シート」
◆10インチHDタッチスクリーンを核にした「My Citroen Drive Plus」
◆0~100km/h加速は5.6秒
◆新設計の12インチの高解像度タッチスクリーン
◆レベル2の部分自動運転が可能
ホンダの海外向け高級車ブランドのアキュラは7月1日、『TLX タイプS』(Acura TLX TypeS)に、「PMCエディション」を米国で設定すると発表した。
トヨタ自動車のインド部門は7月1日、新型SUVの『アーバンクルーザー・ハイライダー』(Toyota Urban Cruiser Hyryder)を発表した。
ベントレー(Bentley)は6月24日、名車を復刻生産する「コンティニュエーションシリーズ」として、『スピードシックス』を12台製作すると発表した。英国ベース価格は150万ポンド(2億4875万円)だが、12台すべてが予約済みだ。
日本の軽商用車を代表する一台である『ハイゼットカーゴ』が、11代目に進化した。上級モデル『アトレー』と共に大ヒットとなっている本車を、詳細画像と共にお届けする。
ボルボカーズ傘下のポールスターは6月23日、英国で開幕した「グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード」において、新型EVの『ポールスター5』(Polestar5)のプロトタイプを初公開した。
◆第一印象は、洗練、上質、そして知的
◆1920kgの車重がもたらすもの
◆乗り心地以外はとても洗練度の高いBEV
トヨタはGRのラインナップに『カローラスポーツ』をベースとした『GRカローラ』を追加した。なぜカローラなのか、また同じハッチバックの『GRヤリス』があるにも関わらず、あえて同じハッチバックを追加したのか。
◆後席に「エグゼクティブ・ラウンジ・シート」
◆14.9インチの「BMWカーブド・ディスプレイ」
◆544hpツインモーターで0-100km/h加速4.7秒