◆2.0リットル直4ターボディーゼルは最大トルク61.2gmを獲得
◆空力性能を追求した外装パーツ
◆アルミ製ペダルパッドやステンレス製エントリーパネル
レクサスの欧州部門は6月30日、『ES』(Lexus ES)の2023年モデルを、日本に先駆けて発表した。8月から生産される予定だ。
ホンダの欧州部門は7月4日、EVの『ホンダe』に「リミテッドエディション」を欧州限定50台設定すると発表した。
BMWが現在開発中の新フラッグシップ・クロスオーバーSUVのスクープだ。その車名はコンセプトから受け継いだ『XM』とも『X8』になるとも伝えられている。最新プロトタイプの姿とともに、そのスペック詳細をスクープサイト「Spyder7」が入手した。
◆基本構造から車種ごとに特化した設計の3モデルを展開
◆静粛性の向上に加えて持続性がアップ
◆「ナノプロ・テック」により摩耗寿命を6%延長
◆軽自動車専用設計モデルをラインアップ
◆BRABUSモノブロックZ「プラチナエディション」
◆2.0リットル直4ガソリンターボは最大出力がプラス42hpの300hpに
◆BRABUSマスターピースインテリア
◆電子制御ドッグクラッチマルチモードATの利点
◆こんなクルマが欲しかった!と叫びたくなる楽しさ
◆これなら積極的にハイブリッドを選びたくなる
◆バッテリー容量の80%を30分で充電可能
◆デジタルインストルメントパネルにはEV専用の表示
◆「魔法の絨毯」のような乗り心地を追求したサスペンション
ダイハツは、軽乗用車『ムーヴキャンバス』を約6年ぶりにフルモデルチェンジし、7月13日より販売を開始する。価格は149万6000円から191万9500円。
新型ホンダ『シビックタイプR』(Honda Civic Type R)のプロトタイプが7月3日、米国で決勝レースが行われたインディカー・シリーズ第9戦「ホンダ・インディ200」(ミッドオハイオ)のペースカーを務めた。年内の米国発売もホンダからアナウンスされている。