SUBARU(スバル)の米国法人、スバルオブアメリカは7月9日、『レガシィ』(日本名:『レガシィB4』)と『アウトバック』(日本名:『レガシィアウトバック』)の2019年モデルに、最新の車載コネクティビティを採用すると発表した。
SUBARU(スバル)は7月10日、2025年にグローバルで130万台の販売を目指す新中期経営ビジョンを策定した。スバルの中村知美社長は都内で会見し、主力車種のフルモデルチェンジを毎年実施する計画を明らかにした。
住友ゴムは、トヨタ自動車が6月26日に発売した新型『クラウン』の新車装着用タイヤとして、ダンロップの環境タイヤ「エナセーブEC300+」を納入する。タイヤサイズは215/60 R16 95H。
アウディは7月9日、8月に欧州市場で発売する新型SUVの『Q8』(Audi Q8)の受注を開始し、同車に最新の先進運転支援システム(ADAS)を採用すると発表した。
SUBARU(スバル)『フォレスター』の素晴らしさは、走る環境を選ばないオールラウンド性だ。オンロードでのハンドリングに優れて重心の高いSUVとは思えないほど気持ちよく峠道を走れるいっぽう、人がマトモに歩けないような悪路だって涼しい顔をして走れてしまう。
SUBARU(スバル)の米国法人、スバルオブアメリカは7月9日、『レガシィ』(日本名:『レガシィB4』)と『アウトバック』(日本名:『レガシィ アウトバック』)の2019年モデルを発表した。
フォルクスワーゲンが『ポロ』と『up!』にホットバージョンの「GTI」を設定した。これに『ゴルフGTI』を加えると、「ルポGTI」が販売されていた2005年以来、実に13年ぶりに3台のGTIが同時に揃ったことになる。
トヨタ自動車の欧州部門、トヨタモーターヨーロッパは7月9日、英国で7月12日に開幕する「グッドウッドフェスティバルオブスピード2018」において、新型『スープラ』(Toyota Supra)のプロトタイプを初公開すると発表した。
アウディは2017年3月に、最強コンパクトスポーツカー『Audi TT RS』を6年ぶりにフルモデルチェンジしたばかりだが、早くもその改良新型プロトタイプをカメラが捉えた。
アウディは7月9日、新型SUVの『Q8』(Audi Q8)の受注を欧州で開始した。ドイツ本国でのベース価格は7万6300ユーロ(約995万円)で、8月に発売される予定。