日産自動車の欧州部門は7月10日、英国で7月12日に開幕する「グッドウッドフェスティバルオブスピード2018」のヒルクライムに、『GT-R 50 byイタルデザイン』が出走すると発表した。
住友ゴムは、トヨタ自動車が6月から販売開始した『カローラスポーツ』の新車装着用タイヤとして、ダンロップ『SPスポーツMAXX 050』およびダンロップ『エナセーブEC300+』の納入を開始したと発表した。
こういうクルマと出会い、長く付き合えるオーナーは、きっと幸せな人に違いない。新型SUBARU(スバル)『フォレスター』の読後感ならぬ試乗後の印象は、そんなものだった。
SUBARU(スバル)の米国法人、スバルオブアメリカは7月9日、『レガシィ』(日本名:『レガシィB4』)と『アウトバック』(日本名:『レガシィアウトバック』)の2019年モデルの価格を公表した。ベース価格は、2万2545ドル(約250万円)に設定している。
ホンダは7月9日、新型『CR-V』(Honda CR-V)の欧州仕様車の詳細を発表した。欧州向けの新型CR-Vには、最新「ホンダセンシング」が標準装備される。
アウディは7月9日、8月に欧州市場で発売する新型SUVの『Q8』(Audi Q8)の受注を開始し、同車に最新の車載コネクティビティを採用すると発表した。
メルセデスベンツのフラッグシップ・4ドアサルーン『Sクラス』次世代型(W223型)プロトタイプの内部を、レスポンスの兄弟サイトSpyder7のカメラが初めて捉えた。
5世代目となったSUBARU(スバル)『フォレスター』の目玉は、「SUBARU GLOBAL PLATFORM」の採用に尽きる。今回のクローズドエリアを使った試乗会ではそう感じざるをえなかった。
ホンダは7月9日、新型『CR-V』の欧州仕様車の詳細を発表した。欧州向けの新型CR-Vには、ハイブリッドとガソリンを設定。まずは、ガソリンエンジン搭載車を投入する予定。
トヨタ自動車の欧州部門、トヨタモーターヨーロッパは7月9日、英国で7月12日に開幕する「グッドウッドフェスティバルオブスピード2018」のヒルクライムに、新型『スープラ』(Toyota Supra)のプロトタイプが出走すると発表した。