フォルクスワーゲン(VW)は7月11日、2018年秋に発表予定の新型SUV『Tクロス』(Volkswagen T-Cross)の開発プロトタイプの画像を公開した。
ホンダが7月13日から販売を開始する新型軽商用車『N-VAN』の価格は126万7920円から179万9280円と、競合他社の商用バンはもとより、前身となる『アクティバン』や『バモス』に対しても割高な設定となっている。
アウディジャパンは7月12日、『R8クーペV10』(Audi R8 Coupe V10)をベースに開発したレーシングカー「R8 LMS GT4」(Audi R8 LMS GT4)の本格販売を開始すると発表した。価格は2989万円。
マクラーレンオートモーティブは7月11日、マクラーレン『600LT』(McLaren 600LT)の性能を公表した。実車は6月12日(日本時間6月13日)、英国で開幕する「グッドウッドフェスティバルオブスピード2018」で初公開される予定。
ホンダは7月12日、軽自動車の新型商用車『N-VAN』を13日に発売すると発表した。2011年発売の初代『N-BOX』から展開してきた軽自動車の「Nシリーズ」では、初の商用車設定となった。月間3000台の販売を計画している。
ランドローバーは7月11日、『レンジローバースポーツ』の2019年モデルを欧州で発表した。
ホンダは、Nシリーズ第6弾となる新型軽バン『N-VAN(エヌバン)』を7月13日に発売する。
無限は、ホンダから発売される軽貨物車『N-VAN(エヌバン)』に装着する各種パーツを開発し、7月12日に発表した。
ホンダが7月13日に発売する新型軽商用バン『N-VAN』は、Nシリーズ初の商用車となるが、開発責任者を務める本田技術研究所の古舘茂主任研究員は「新開発のパワートレイン搭載により、軽バンの常識を変える低燃費と走りを実現している」と語る。
ホンダが7月13日に発売する新型軽商用バン『N-VAN』は、軽乗用車『N-BOX』のプラットフォームを流用しつつも、助手席側ピラーレスや、後席だけではなく助手席もフラットに収納できるなど商用向けに独自の構造を採用しているのが特徴だ。