東京ビッグサイトで開幕した東京モーターショーの三菱自動車スタンドでは、Apple CarPlayとAndroid Autoに対応した車載ディスプレイが展示されており、実際に触ることが可能だ。
富士通と富士通テンは今回、共同で東京モータショーに出展。前回までは富士通テンとしての出展でおもにカーナビゲーションの魅力訴求が中心だったが、今回はtoBのソリューションも含めた広範な内容となっている。
ドイツの高級車メーカー、メルセデスベンツ傘下のスマートは10月28日、東京モーターショー15において、新型『フォーフォー』を日本初公開し、受注を開始した。発売は2016年1月を予定する。
10月28日、第44回東京モーターショーのプレスデーが開幕。マツダは『RX-VISION コンセプト』をワールドプレミアした。
ドイツの高級車メーカー、メルセデスベンツ傘下のスマートは10月28日、東京モーターショー15において、新型『フォーツー』を日本初公開し、販売を開始した。
ドイツの高級車、メルセデスベンツは10月28日に開幕した東京モーターショー15において、『ビジョンTokyo』を初公開した。
東京モータショーの事業者展示「Smart Mobility City」にブースを出したパイオニアでは、“In-Vehicle Context Awareness”を実現するHMI(Human Machine Interface)テクノロジーを体験できるシミュレーターが目を引いた。
「Smart Mobility City」TOKYO FMブースでは、アマネク・テレマティクスデザインが日本初のモビリティ向けV-Lowマルチメディア放送局「Amanekチャンネル」のデモを実施していた。
三菱『eXコンセプト』は、SUV市場に向けて三菱自動車が提案する電気自動車のコンパクトSUV。電動化技術と四輪制御技術、コネクテッドカー技術と予防安全技術を組み合わせた自動運転技術などを採用。「SUVとEV」という、三菱ならではの強みを形にした。
BMWは、東京モーターショー15において『M4クーペ』のレース仕様車『M4 GTS』を世界初披露した。1986年に生産を開始したBMW『M3』の生誕30周年を記念する700台限定の特別仕様車で、日本市場にも割当てられる予定。