日野自動車は、代表取締役社長である市橋保彦氏によるプレスブリーフィングが行われた。日野自動車は「夢をはこぶ。夢をとどける。」をビジョンに掲げており、それを実現するには「良い商品」と「トータルサポート」の両輪が重要であるとした。
約1億円の『マクラーレンP1』が存在感を示す曙ブレーキ工業のブース。同社が今回の東京モーターショーで最も見てもらいたいのが、開発したばかりの「10ポットブレーキキャリパー」という高性能ブレーキシステムだ。
東京モーターショーのプレスデー2日目となった10月29日は、会場で日本自動車工業会の正副会長5人による内外メディア関係者向けのトークセッション「Mobilityscape Tokyo 2015」が開かれた。
ガラスで世界最大手の旭硝子が、東京モーターショー2015の「Smart Mobility City 2015」にブースを展示し、テクノロジーと融合した様々な新しいガラスの活用を紹介しました。
トヨタ『S-FR』はその名の通り、エンジンをフロントミッドシップに搭載し、本格FRレイアウトを採用したライトウェイトスポーツコンセプト。最適な重量配分と独立懸架のサスペンションでコーナリング性能を高めた。
タカラトミーは、「ニッサンIDSコンセプト」をハイディティールコレクション「トミカプレミアム」シリーズで商品化。東京モーターショー「トミカコーナー」で10月29日より発売する。
タカラトミーが展開するミニカー「トミカ」。定番玩具として長年愛され、なんと今年で45周年を迎えました。東京モーターショー2015にもブースを構え、「スターウォーズ」や「トイ・ストーリー」とのコラボなど最新商品を紹介していました。
ダイハツ工業の代表取締役社長・三井正則氏は28日、東京モーターショーのプレスブリーフィングで4台のコンセプトカーを紹介した。
英国スポーツカーメーカーのアストンマーティンは、東京モーターショー2015で『DB9 GT ボンド・エディション』を日本で初公開した。
日産自動車のカルロス・ゴーンCEOは10月28日、東京モーターショー会場で国内外の報道陣との会見に応じ、「ディーゼルエンジンの需要は下がる」との見通しを示した。