3世代目となる新型シトロエン『C3』は、外観にシトロエンの最新デザイン言語を導入。ボディカラーは、ツートンが設定され、ルーフの色は3種類。『C4カクタス』に用意される「エアバンプ」が選択可能。
プジョー『3008』がデビューからおよそ7年半を経て、初のモデルチェンジ。[写真28点]
『I.D.』は、フォルクスワーゲンの次世代EVコンセプトカー。フォルクスワーゲンは、このI.D.の考え方を市販EVに反映させ、2020年の発売を計画している。[写真21点]
アウディ『Q5』がデビューから8年以上を経て、初のモデルチェンジ。アウディサルーンのスポーツ性、多面的なキャラクター、フレキシブルに使えるインテリアを融合させるべく開発された。[写真24点]
『ジェネレーション EQ』は、メルセデスベンツが新たに立ち上げた電動パワートレイン車に特化したブランド、「EQ」最初のコンセプトカー。EQには、エレクトリック・インテリジェンス、エモーション&インテリジェンスの意味を込める。
『ジュリア』の第2の高性能グレードとして登場する『ジュリア ヴェローチェ』は、ダウンサイズの直噴2.0リットル直列4気筒ガソリンターボエンジンを高出力化。最大出力は280hp/5250rpm、最大トルクは40.8kgm/2250rpmを発生する。
英国の高級SUVメーカー、ランドローバーが9月29日、フランスで開幕したパリモーターショー16で初公開した新型『ディスカバリー』。同車に、クリーンディーゼルが設定される。
レクサスが9月29日、フランスで開幕したパリモーターショー16で初公開した『UX コンセプト』。エクステリアとインテリアが強い相乗効果を生み出す「インサイド・アウトコンセプト」を導入する。
フランスで29日に開幕し、10月1日から一般公開が始まるパリモーターショー16に、PlayStationVR(通称PSVR)が出展している。
ジョンクーパーワークス(JCW)は、MINIシリーズの頂点に立つ高性能グレード。『ハッチバック』や『コンバーチブル』に続いてワゴンの『クラブマン』にも設定される。